こういうもん食べたいんちゃいます?今日は暑い日でも食欲が出る土井先生流のタンドリーチキン後半は 京都暮らしの料理研究家大原千鶴さんとろとろのなすが美味しい短時間で作れる夏の煮物です♪~おはようございます。 先生 今日のお料理は?今日のお料理はですねタンドリーチキンですよ。 インド料理屋さんでしかね食べられへんみたいなものですが家庭でできるんです。 お家でできる土井先生流のタンドリーチキンはタレに漬けて焼くだけこれ ちょっと皮を先に取ってしまいましょうか。
漬け込み時間は1日から2日が目安味が染み込んだらあとは焼くだけですで これが 1日漬けたタンドリーチキン。 アブラカタブラとか言わない?あっ! アブラカタブラ~。 タンドリーチキンができた!作り方も簡単な焼き野菜土井先生流の美味しさのポイントはなんと 酢味噌お肉とかね ちょっと例えば頂いたハムとかが冷蔵庫にあんねんやったらそういう時に焼き野菜があったらいいでしょ。
お好みで 両面に焼き色をつけてもいいそうです甘みのある白味噌の場合は酢を混ぜるだけ赤だし味噌などの場合には砂糖も混ぜます残暑の暑さに負けず 食欲増進漬けて焼くだけのタンドリーチキンさらに酢味噌で食べる焼き野菜早速 頂いてみますこのきれいなお皿にタンドリーチキンが1つポンと置いた瞬間がいいよね。 やっぱり 京都なんで賀茂なすとか山科なすは好物っていうかなじみがあって美味しいなと思います。