サンデーステーション

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この番組のまとめ

大阪府警富田林警察署から樋田淳也容疑者が逃走した事件から1週間。 樋田容疑者が行った可能性が高いとされるひったくり事件は15日午後9時過ぎに東住吉区のこの周辺で起きた事件を最後に途絶えています。 しかし、その直後に樋田容疑者に似た人物の目撃証言が浮上しました。 樋田容疑者に似た人物が目撃されたのは大阪市生野区の路上。 樋田容疑者はウサギが小づちを振る絵柄の入れ墨をしていることがわかっています。 樋田容疑者らしき人物を目撃した、この男性は16日の未明に警察に通報。

国土交通省によると建設から50年たった橋の割合は23%で、2027年には48%に増加します。 中央道笹子トンネルの天井板崩落事故を受け全国の橋やトンネルは5年に一度の点検が義務付けられました。 これは橋の点検にドローンを活用するための実験で去年から日大工学部と福島県内の自治体が協力して実施しています。 日本でも急がれるのが老朽化した橋の点検です。 1965年前の東京オリンピックの翌年から80年ちょうど高度経済成長期ですね。 点検は緊急の課題ですがアイコンストラクションつまりITのIの字を使った建設。

だからこの時点で15年間ボランティア活動をしていると。 地域の貢献もずっとされてきたんですがこのあと、今度は被災地でのボランティア活動での記事が出てくるんですね。 尾畠さんを通してボランティアについてどうあるべきか考えさせる記事も我々、見つけました。 こちら同じ年の読売新聞ですが当時、尾畠さんがボランティアについて語っていた言葉、ご紹介します。 ボランティアについて助けてやるではなく手伝わせてくれますかという気持ちを忘れないようにしている。

それに多くの人が参加するということも非常に大切なんですが今の日本の防災あるいは災害復旧の現状を見るとボランティアにやや依存し過ぎているんじゃないかとそんな気がするんですね。 ボランティアが行く地域も限定されたりあるいはそこに格差が生じたりやはりまず国が飛び出していくと。 そこにボランティアの人たちがうまく重なって復旧・復興に向かっていくと。 東京五輪のボランティアもまた今後注目されるでしょうね。

さてここからはインターネットサイト朝日新聞デジタルで注目されたニュースをランキング形式でお伝えします。 ソウルミュージックの女王と呼ばれたアメリカの歌手アレサ・フランクリンさんが木曜日、亡くなりました。 アレサ・フランクリンさんはその圧倒的な歌唱力から女性初のロックの殿堂入りを果たしたほかそれから3日後の木曜日デトロイトの自宅で亡くなりました。 ここでランキングには入らなかったんですがもう1つ、甲子園に関して話題となったニュースを紹介します。

この公式アカウントらしからぬ投稿の連続に俺も勝った瞬間心の中でそう叫んだや「ア」だけでこれだけ沸かせ喜びを感じるツイートはないなどネット上で話題に。 これに対して秋田朝日放送のツイッターはすいません取り乱し過ぎました。 この投稿をしたのは秋田朝日放送でSNS担当をしている嵯峨弥里さん28歳の女性なんです。 それにしても公式ツイッターだと結構投稿、慎重になるものですけど送信ボタンを押す前に躊躇したりとかそういうことはなかったんですか?一瞬あったんですけどいいやっていう。

そのボランティア精神を支える座右の銘です。 まだまだ人手が足りないと今日からボランティア活動を再開しました。 ボランティア活動に精を出し人々を元気付けてきました。 尾畠さんは月末まで呉市でボランティア活動を行う予定です。 兵庫県加古川市のダムに女性の遺体が遺棄されていた事件で女性と容疑者とみられる男が女性の死亡前日に防犯カメラの映像には小西さんと森容疑者とみられる男が一緒にタクシーに乗る姿が映っていました。

横浜市の大口病院で元看護師の久保木愛弓容疑者がおととし9月点滴袋に消毒液を混ぜ入院患者の興津朝江さんを殺害した疑いできのう再逮捕されました。 来年のラグビーワールドカップ日本大会の新設会場となる岩手県釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムのこけら落としが行われました。 金委員長は6月にアメリカのトランプ大統領と会談したあと経済関連の視察を頻繁に繰り返していてきのうは農場を視察する様子が報じられています。