特に注目したいのが秋田代表の金足農業の皆さんなんですね。 全てにおいて全力の金足農業ナインに地元も大盛り上がりです。 秋田代表・金足農業が劇的勝利で34年ぶりにベスト4進出を果たしました。 そのときの相手が今日第1試合を戦う金足農業だったのです。 金足農業2点リードの8回日大三高が反撃。 対する金足農業の吉田。 空振り三振!吉田、ほえた!打ち上げた!とりました!試合が終わりました!金足農業旋風初の決勝進出!この試合を解説した星稜高校山下智茂名誉監督に吉田投手について聞きました。
吉田投手、いいピッチャーで目立っていますけれどもほかのチームのメンバーがまた力を与えていてまた逆に、ほかのチームのメンバーに吉田投手が力を与えていてというようなチーム全体が一体化していい雰囲気ですよね。 そして決勝の金足農業の相手は大阪桐蔭は2回先発、柿木がノーアウト1塁2塁のピンチを招くと済美、山口直哉に先制点を奪われます。 その吉田投手に対して大阪桐蔭がどう戦うのかというのを中川キャプテンにお話を伺ったんですけど吉田投手は確かにストレートがすごい。
中国の習近平国家主席と会談しているのはマレーシアのマハティール首相。 一帯一路とは習近平国家主席が2013年に提唱したものであたかも古代のシルクロードのように中国と中東、アフリカ西洋を結び判明しました。 前の政権で国の借金が増え続けていたことも明らかになり中国から更に借金をして建設を進める余裕はないとしてマハティール首相は中止を決断したのです。 中国の李克強首相と会談したマレーシアのマハティール首相が共同記者会見に臨みました。 更に、このあとマハティール首相は習近平国家主席とも会談しました。
そんな中で、マレーシアのマハティール首相が中国に事業の見直しを迫るために向かったということなんですが吉岡さん、実際に見直しを迫ることはできたんでしょうか?マハティール首相は今回の訪中で2つ、大きなメッセージを持っていったと思うんですけどですから、今回はそれを前提に交渉を進めることができるかどうかということについてのその削減がマハティールさんにとっては非常に優先順位が高いんですね。
このあとは、アジア大会でバスケットボール部の日本代表選手たち4人がこちらはバスケットボール日本代表の4人の選手たちです。 アジア大会が開かれているインドネシアのジャカルタで買春行為を行ったとして選手団を追放されました。 沖縄県の翁長知事の後継が自由党幹事長の玉城デニー衆院議員に固まりそうです。 翁長知事の後継候補を選んでいる調整会議は自由党幹事長の玉城デニー衆院議員に一本化し玉城氏も環境が整い次第近く決断する見通しです。
競泳の池江璃花子選手がインドネシアのジャカルタで行われていますアジア大会で金、金、金メダルラッシュです。 今大会8冠を狙う池江璃花子は50mバタフライに出場。 前回のフィンランド大会で優勝し勢いに乗るトヨタのタナックはここからは松岡修造さんに入っていただきます。 筋ジストロフィーという難病に冒され手足を自由に動かせないんですがなんと、世界でも前例のないとんでもないことに挑戦し、成功したんです。 そして、インストラクターと訓練を重ねフライトに成功。