と ここで山下美月さんにクイズ!「あっ クイズきたよ」「はい」オーストラリアのアデレード動物園にいた世界最高齢のフラミンゴ。 国内最高齢はおよそ60年も生きているという羽村市動物公園のチリーフラミンゴ ミンごろう。 上野動物園がこの年に来日したドイツのサーカス団からキリンや マントヒヒと一緒にフラミンゴを購入した事が始まりなんだって。 「すげえ!神様のいたずらみたいだね」という事で 今回は山下美月さんが気になるフラミンゴの3つの疑問を大追跡。
続いての疑問はそもそも フラミンゴってなんで 一本足で立ってるの?レッサーパンダ…。 最近のアメリカの研究によるとフラミンゴは両足で立っているよりも片足で立ってる方が楽という結果が。 ちなみにフラミンゴのひざに見える部分は人間でいう かかと。 フラミンゴってどうやって寝てるんですかね?首を こう 背中の方へグッと こう 丸め込むような…。 フラミンゴは体温を逃がさないように首をひねらせ羽がない くちばしを羽毛の中で温めて寝ているのだ。 最後は… 動物園のフラミンゴはなんで 飛んでいかないの?滑走路?はい。
SAMさんが気になる金魚すくいのソノサキ。 日本橋のアートアクアリウムにおよそ8000匹もの金魚が大集合。 金魚を下から見るという奇想天外な発想の天井金魚はさらに 巨大水槽で江戸時代の花街を表現したこちらは5代目となる堀口英明さん。 敷地内の池には昭和30年代の全盛期には辺り一面が養殖池だったほど金魚が流通していたんだって。 金魚専門店 金魚道。 金魚愛が強すぎて世界でも珍しい金魚専門の月刊誌まで作っている金魚のプロ。
山下さんもお気づきのように英語の道路標識は外国人観光客の増加や2年後のオリンピックに向けて増加中。 そんな道路標識に ソノサキさらなる進化はあるのか?やって来たのは「いやいや… ガサツだな誰だ?」こちらは 道路標識一筋11年早速 工場内部へ。 こちらの英語標識の止まれは2年後のオリンピックに向けて昔は ローマ字表記。 日常を忘れてリラックスしてほしいという考えからこだわりのアンティークが並び落ち着いた雰囲気のカフェモカは…。 千葉県でカフェモカの前身となる小さなレストランをオープン。
例えば カフェモカでは問題なくお店が運営できる従業員の数に常にプラスで2人から3人を配置。 それは 自家製のトマトソースにチーズとモッチモチの生パスタが絡み合う3種のチーズのスパゲティポモドーロ。 パルメザン…パルメザンチーズ。 ナチュラルチーズ。 ナチュラルチーズ。 これチーズの量 すごくないですか?なぜ 3種類のチーズを使うのかというと粉状のパルメザンチーズは溶けやすくトマトソースにうまみとコクを加えて 隠し味に。 ナチュラルチーズは溶けた食感とチーズの風味が楽しめる。