さあ、旅で何かさ、世界中回っちゃったの？沢木耕太郎さんの「深夜特急」の影響で、なぞらえた旅を高校生のとき、してまして…。 ＡＢＣテレビアナウンサーの津田理帆です。 よろしくお願いします！行きましょうか！私たちが今いるこちらの施設なんですけれども、カップヌードルミュージアム大阪・池田と言いまして、インスタントラーメンの歴史を通じて、発見、発明の大切さを楽しみながら学ぶことができる体験型の…。
自分だけのオリジナルチキンラーメンづくり。 ということで、私たちがつくったマイチキンラーメン、世界に１つだけのマイチキンラーメンです。 去年ですね、僕、シンガポールとフランスと日本の合作映画の撮影で一月シンガポールにいたので、地元のスタッフの方たちにローカルなきらびやかな一面じゃなくて、ローカルな部分のシンガポールをたくさん教えてもらったので、今回せっかくなので、そういった場所もご紹介しようと。
先月発表されたミシュランガイドでも星を獲得！３年連続掲載の実力店です。 シンガポール料理って、いろんな国のいいとこ取りをしているので、まざることとアレンジ能力みたいなことにバックパッカーをしてたんですけど、やっぱり地元の人が生活習慣の中で行く市場。 見えてきました、巨大なマーケットがありまして、あそこで地元の方たちは、何でも手に入るので、チョンバルマーケットです。 ３００店舗以上が軒を連ねる地元密着のマーケットです。
すごくシンガポールらしいかもしれないですね、こういうアトラクション。 続いては？続いてはですね、シンガポールで僕が撮影中に毎朝食べていた、こっちでいう、ポパイとかみたいな、朝ご飯。 歴史的建造物の中に、シンガポールをはじめとする東南アジアの現代アート８０００点以上がコレクションされています。 去年ですね、１１月ごろにシンガポール国際映画祭に私の初長編監督作品なんかあいつさ、胃がんらしいよ。
シンガポール映画をけん引する世界的監督です。 「ラーメン・テー」は、シンガポールのソウルフード・バクテーと日本のラーメンを組み合わせ、新たな料理をつくる、「食」をテーマにした物語。 僕は、日本人の父とシンガポール人の母を持つラーメン職人を演じました。 バクテーとは、シンガポール伝統の煮込み料理。 僕にとって、シンガポールの印象がもうエリックなんですよね。
聖徳太子生誕の地と言われる奈良県飛鳥地区！まずは駅前からスタート！なんですが…えっ？困った時の…あっ、軽食雑貨あすかむ。 見て！色とりどり、明日香野菜カレーですって。 明日香野菜カレーでございます。 本当野菜メインで、カレーのルーをドレッシングに見立てて野菜を食べていただく、そんなスタイルで…。 地元明日香村でつくられた野菜が１１種類も入ったカレー。 お米も明日香村でつくられた古代米と、まさに飛鳥づくし！うーん、スパイシーでおいしい！結構スパイシーなルーなんですよ。
このイベントというのが、こども池−１グランプリといいまして、子供たちが考えたチキンラーメンのアイデア料理を一般の方に食べてもらってグランプリを決めるというものなんですよ。 条件は、チキンラーメンをお料理で使うということですね。 とろりチーズの入ったコロッケに、チキンラーメンの衣で揚げました。 なるほど！衣に砕いたチキンラーメンがかかっているんですね。 卵焼きにチキンラーメンが使われているのと、おこチキは生地にチキンラーメンが入っているんですね。
グラタンか！グラタンのベースにチキンラーメンが入っているのと、トッピングにも入っているんですよね。 このイベントは、きてね～！さあ、プレゼントしましょう。 中継先よりごらんのチキンラーメン、６０食とひよこちゃんのぬいぐるみを１０名様にプレゼントいたします。 旅に行ってくれたのは、元宝塚歌劇団星組の娘役トップの妃海風ちゃん。 スウェーデン、本当にあらゆるものがかわいくて、ときめきとメルヘンがいっぱいで、大興奮してきました。 一番人気のシナモンロールをいただきます。
ストックホルム王宮は、１８世紀に建て直されたバロック様式の建物。 「国家の間」を抜けると、公式訪問で訪れた各国の君主の紋章を飾ったお部屋、さらにその奥には公式の晩さん会を開催していた場所があります。 ♪～ディナーは、北欧料理が味わえる人気のレストランへ。 幸せです！これニシンが本当に新鮮で、スウェーデン産の柔らかい豚肉に菜種油と塩コショウをまぶし、豚の肉汁を閉じ込めるよう両面を焼いてからあー、サンキュー。 お水飲んだらこちらは「ガムラ・スタン」の人気北欧雑貨店。