今日は６０代になってもまだ続く波瀾万丈な日々をご紹介していきたいと思っております。 まあ それから 波瀾万丈の…相変わらずなんですけど。 どこで転んだの？あの… 京都でお友達と一緒にお誕生日をしましょうっていう事になって食事を終えて えっと…友達の… １人の人が駐車場に サーッて走ってって。 こんなの普通写真 撮らないんですけど友達が写真に撮って…。 まあ ２６年前に離婚なさったあなたがさんまさんとデュエットなさって共演なさったっていうので話題になったって。
ファッ！」「えー 実は今日 こっちにもね大竹しのぶが いてるんですよ」「ご紹介しましょう どうぞ！」「ハハハ…お久しぶりです 徹子さん」「あっ あとＩＭＡＬＵちゃんでーす」「えー… どうですか？」「うちのね娘もいてるんですけどもね」「ようできてるでしょ？」「実はね モノマネなんです」「我々 モノマネ明石家ファミリーとしてね頑張ってるんですけども」「今日はね大竹しのぶさんがいてるから」「なあ？ こんなチャンスはめったにないから お前なんか 聞きたい事とかあったら聞いた方がええんちゃうか？」「私 いっぱいあ
しゃべり方とか もう… 本当にあんなんだったんですかね？それでは ここで大竹しのぶさんにエディット・ピアフの『群衆』を歌っていただきます。 今 ライフワークにしていらっしゃるエディット・ピアフの曲です。 なんか やっぱり１回１回 お芝居なので大竹さんがピアフの楽曲をお歌いになったＣＤが発売されるんです。 めったにない事なんですけどビデオメッセージをくださったって。 絶対ね ビデオメッセージなんかなさらない方なんですって。
この方だけです」「それで 今度今日 出られる その方にお世話になると思うんで僕ら もう頭 上がらないんですけどね」今度 息子さん 『ピアフ』を…。 『ピアフ』で息子さんの太郎さんがすごいピアフが 愛した人の…。 息子の誕生日の時に撮った写真です。 へえ ＩＭＡＲＵさんと。 あなたも 今 なんか『出口なし』っていう芝居に出てらっしゃる？ サルトルの。 サルトルが戯曲を書くっていう事自体 私は恥ずかしいんですけど知っていなくて。 でも 全然難しくなくて日常会話で。