ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

今日の東京の予想最高気温は36度です。 8月下旬以降3日連続で猛暑日となれば5年ぶりです。 もう猛暑日となっています。 予想最高気温37度。 きのう夕方関東各地で目撃された異様な巨大雲。 気象庁によると関東・甲信、東海、北陸では統計を取り始めた1946年以来最も暑い夏になっています。 そのあともう1回猛暑が来てまた下がってまた、猛暑が来たということで我々はこれを名付けました。 まさに猛暑が戻ってきているわけですが今日も関東から西猛暑日となるところが多そうですね。 東京は36度3日連続の猛暑日予想と。

まず、懸念されるのが健康の被害なんですがやはり熱中症我々、度々お伝えしてきましたが今年は特に多いですね。 体重減少はなぜ注意しなければいけないのでしょう?これは夏痩せという言葉もありますように食欲が低下したり汗をかいたり水分が足りなくなったり色んな理由で起こります。 吐き気とか、下痢とかそういう自律神経の異常から来るようなものに注意が必要だと思います。 先生、熱中症の症状がずっと続いているようなそういう感覚があるとご指摘されていましたよね。

野菜がたくさん並んでいますがやはり軒並み値段が高めという印象ですね。 体を冷ます夏野菜を食べなきゃと思うんですが野菜が高くなっています。 都内のスーパー、アキダイには本間アナウンサーがいます。 中でも、この夏野菜のオクラですよ。 夏野菜、いっぱい食べたいのに今、これで128円なんですね。 その高さの理由についてスーパーアキダイの社長秋葉さんに伺います。 やっぱり、夏野菜もそして、これから人気の野菜もどんどん高くなっちゃってますよね。

秋葉社長、アキダイさんはそれでもキャベツひと玉158円とかうちの近くに比べたら本当にすごく頑張っておられると思うんですが…。 それが1か月、2か月となってくるとこれ、家計にかなりのピンチで例えば4人家族で1か月の野菜牛乳が上がっていくというのもあるんですが…。 栄養価も豊富ということで太田先生、野菜の値上がりで食生活のバランスを欠いてしまってもまた、いけないですね。

自動運転タクシーはスマートフォンのアプリでドアを開けて乗り込み目的地を設定するとハンドルとアクセルブレーキは自動で操作され目的地に到着します。 千葉東金道路で渋滞の列に大型トラック。 千葉市の自動車専用道路で今日、大型トラックが渋滞の列に突っ込み女性1人が死亡し男性1人が重傷を負いました。 渋滞の車列の最後尾にいた中型トラックに大型トラックが突っ込みその弾みで更に前に止まっていた車3台も巻き込まれました。 銀行業界でコストのかかるATMの削減が進む中あおぞら銀行が今日から順次、置き換えます。

支払いは色々やり方があると思うけど手を上げたら止まるんですか?今ドライバーの不足がある中で外国人観光客が増えているということで需要と供給のバランスをこの夏の甲子園を沸かせたスター選手が再結集です。 金足農業のエース、吉田投手や大阪桐蔭の強打者根尾選手や藤原選手豪華なメンバーがそろう中で高校生らしい一面も見せました。 金農フィーバーの立役者金足農業のエース吉田輝星投手に大阪桐蔭、根尾昴選手そして、大阪桐蔭の4番藤原恭大選手らです。

不明の女子大学生、遺体で発見。 静岡市の海岸で高波にさらわれたとみられていた大学生の3人のうち1人19歳の女子大学生が遺体で見つかりました。 女子大学生は行方がわからなくなった場所から西におよそ4km離れた静岡市駿河区の海岸で警察官に発見されました。 送水用ホール絡まる?香川県坂出市できのうフライボードというマリンスポーツをしていた男性が海中に転落して死亡しました。

北朝鮮は日本人観光客を違法行為で摘発したが人道主義の原則に基づいてそれでは今日も届きたての夕刊記事をお伝えしていきましょう。 南部フロリダ州ジャクソンビルで開かれていたオンラインゲーム大会の会場で銃の乱射事件が起きてしまったと。 更にロサンゼルス・タイムズ紙電子版などによりますと容疑者はアメリカンフットボールの人気ビデオゲームの大会に参加して負けたあとに銃を乱射して自殺したということです。

まず、状況ですが文部科学省の学校基本調査によりますと農業高校は全国で292校。 というのも都立の農業高校になると女子生徒のほうが数が多いと。 そもそも、農家の方が農業を継ぐというときは東京都は今、名前を変えていますが道府県には農業大学校という2年制の高校出てから行く学校があって当然だと思うしそういう中で、野球部は男性なので女子生徒が増えてくれば野球部ももっと元気になるんじゃないかと。 更に、神戸山口組でも枝分かれが進みまして去年4月には任侠団体山口組後に任侠山口組と改称されるものが誕生しました。

更に一時は任侠山口組トップの織田絆誠代表も復帰に前向きな意向を示して交渉したわけですが条件面で折り合わなかったとの情報もあるようです。 大谷選手ですが笑顔で対応に称賛です。 25日本拠地でのアストロズ戦で14号ツーランを放ったあとにデッドボールを受けたエンゼルスの大谷翔平選手。