さて 今日のお客様は安倍総理を支持する理由については女性や高齢者などへの政策が担保できるなどとしています。 今 情報番組やＣＭなどで活躍されている副島淳さんです。 なんて日本語が上手なんだろうってすっごく驚いてすごいなと思ってたんですけど。 それで あなたはどういうわけで日本語が お上手なんでしたっけ？そうですね。 まあ その 生まれた時に…一応 父がアメリカ人で母が日本人なんですけど母が未婚といいますか正直 僕は 生まれてから一度も写真でも父親を見た事がなくて。
それは その時に 当時ずっと居酒屋でアルバイトをしていましてショップのイケメンを探そうみたいなコーナーがありまして…。 で 僕のアルバイトの同じ… 同僚の子がすごい かっこいいんですよっていう話をして じゃあ いざそのイケメンが登場しますって。 それが 大体 ４組ぐらい他の店舗の方とかがいてで その４人の中からじゃあ 今回のイケメンを決めようってなった時にタモリさんが…僕 副島淳っていうんですけど今回の優勝は 淳だろうってなってなんか そのコーナーで史上初めて 紹介者の方が優勝するっていう…。
やっぱ 中学校の時の英語の先生でオーストラリアから ちょっと…普通の日本の公立中学校だったんですけど姉妹都市を組んでいましてオーストラリアの現地のネイティブな英語の先生を…。 で 結構 その どうしても英語が全く駄目でして最初の期末テストの…学期末テストの時に僕 結構 低い点数を…。 どうして そうなんだって？その先生が言うのは正直 全然 授業中も 僕あんまり指されなかったですしあなたの事は 英語が１００パーセントできると思ってえっと その返す言葉が 今パッと思いつかないんですけど。
で 最初全然 通じてなかったんですけど向こうも なんか 「ああ～オーケー オーケー」って言って案内してくれたとこが まさかのバスの停留所だったんですよね。 まさかここまで英語ができないとは思わなかったんで色々と助け船を頂きながら現地の人ともどこまで交流できたかわかんないですけど なんとか情熱で パッションで伝えながら目的地にはたどり着いたんですけどものすごい大変だったのとあと やっぱり日本食が恋しくなりますね。
中学校の時から僕 バスケットボールを始めるんですけど。 そこから 結構 そのバスケットという力をどんどん どんどん伸ばしてくれる先生で…。 先生にね 担当の者がちょっとお伺いしたところですね先生はね浦安市の別の中学で 今ね教頭先生してらっしゃるんですが先生に お話を伺ったところね「バスケを頑張らせてもっと自信を持たせようと思った」おお…。 「副島君がバスケットボールノートというのを作っていたがｄとｂを間違えてダスケットダールって…」ハハハハッ！ ええ～？書いてあったんですって。
やっぱり 僕もちょっと小学校時代引っ込み思案なところもあったんですけどものすごい礼儀とかに厳しいというかしっかりされた方でものすごい色々と教えて…。 いや 本当に その当時…その時に祖母が…おばあちゃんが こっちに来なさいって言ってくれなければ多分 今の僕はなかったと思います。