同じ火、小池都知事が安全・安心をアピールその翌日に仲卸業者の指摘を受けて東京都がひび割れを発表明日は記念式典がありまして来月１１日に豊洲市場開場予定です。
続いてはアメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長による史上初の米朝首脳会談が行われて今日でちょうど３か月です。 その間、両国による目立った歩み寄りはありませんでしたがここに来て金委員長からトランプ大統領へ２回目の米朝首脳会談を求めた親書が送られアメリカは受け入れの調整を始めると発表しました。 １１月の中間選挙を前に得点を挙げたいトランプ大統領と朝鮮戦争の終結を宣言することで体制の維持を図りたい金正恩委員長。
もちろん金正恩委員長がワシントンを訪問して２度目の首脳会談と。 仮に戦争終結宣言のためということであれば本当は休戦協定が交わされた板門店がふさわしいんですけどもただ、今回、２回目はやはり金正恩委員長がアメリカを訪問して首脳会談をやるというふうにみております。
アントニオ猪木議員ですが９日に北朝鮮建国７０年の記念式典に参加しまして外交を統括しているリ・スヨン副委員長と会談したそうなんですね。
トミー・ジョン投手という方がかつてロサンゼルス・ドジャースに所属していた投手でいらっしゃって当時、チームドクターだったジョーブ先生から１９７４年にじん帯再建手術を受けたことでこのトミー・ジョン選手の名前が手術の通称となったということですがこのトミー・ジョン選手は手術後にもなんと１６４勝を挙げて通算２８８勝の成績を残した、すごい選手。
野球の素人の僕が見ていても大谷選手、今、手術するのはもったいないなと思うんですが佐野さんが特にもったいないと思われる理由というかポイントはどういう点ですか？一番は、今、結果を残しているというのがありますしまた、１年間投げられないというのは投球感覚もずれたりするしやっぱり本人は両方やりたいという思いがあるのでそこが、一番…。
やっぱり正直日米の医療技術の差とか手術後のサポート体制の差とかが気になっちゃうんですがその辺りは、どうですか？大谷選手を守ってくれると思うのでそこは安心していいんじゃないかという気がしますけどね。 メジャーリーグでプレーする日本人投手で故障する方が多いように思えるんですが理由は何なんでしょうか？実は、大きな理由が日本とアメリカのボールの違いにあるといわれているようなんです。
例えば、エクストリームスポーツ激しい恐怖感を伴うようなスカイダイビングとかああいうスポーツに対する感覚もわりと欧米の方は怖がらずにやる傾向が強い一方で、日本の方はちょっと慎重になる傾向がある。 続いては先週木曜日に発生した北海道胆振東部地震。 政府は２０％の節電を求めるなど厳しい電力事業が続いていますが最大の供給能力を持つ苫東厚真発電所の全面復旧が１１月以降にずれ込むことが明らかになりました。 北海道胆振東部地震。 やっぱりテレビ塔がライトアップしていないとちょっと町の雰囲気も暗く感じますよね。
寒さが本格化する前になるべく縮小してほしいなと川村さん、こういう状況の中で計画停電だけはなんとか避けてほしいなとそれと私なんかはどうしても見ていて、東日本大震災やこれまでも北海道でも十勝沖地震とか様々な地震、余震があってそれに対応して北海道電力の中でもこういうことが起きる可能性があるということを想定していたんではないかなと思うんですがいつも言葉として想定外のことが起きたといって新たな発電計画をしなければいけないということも含めてこの際、電力会社自体が抜本的に見直してほしいとこういうことも続くということでい
ですから、電力なしには寒さがやってくると電力消費が増えるのが北海道です。 どうしても暖房が必要ですからそれには電気が必要となりますしそれから、電気だけではなくて寒くなると色々、水道とかそういったものの凍結防止とかそういった色々な対策が非常に重要になってきますので。
北海道地震で３６人が犠牲になり土砂崩れで多くの住宅が全半壊した北海道の厚真町でり災証明書の交付申請が始まりました。 厚真町で申請が始まったり災証明書は地震による被害の程度を全壊、半壊など５段階の評価で証明するもので義援金の受け取りや住宅の再建のための融資を受けるのに必要になります。 厚真町では道内のほかの自治体からの応援職員も入って今後、被害の程度を判定する現地調査が行われますが土砂崩れで立ち入れない地域は航空写真も使って判定するということです。
パトカーの追跡中別の車が間に割り込みその先の袋小路でバックを繰り返してパトカーに体当たりしたため警察官２人は車２台に拳銃合わせて７発を発砲。 ロシアを訪問している安倍総理大臣は中国の習近平国家主席と会談し首脳の相互訪問の実現など関係改善を加速させたい考えを強調しました。 安倍総理と習主席は笑顔で握手を交わし会談は和やかな雰囲気で始まりました。 今回の会談の目的の１つは来月に安倍総理が中国を訪問することで正式に合意し習主席の年内の日本訪問につなげることです。