徹子の部屋 木村佳乃

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この番組のまとめ

1976年『徹子の部屋』が始まった年の4月に誕生したこの可愛い赤ちゃんがこんなに立派に大きく成長しました。 赤ちゃん言葉って使う必要ないんだなって その時徹子さんを見て思いました。 大丈夫なんじゃない?子供だからと思わないでも。 それで初めての関西弁だったんですね。 私 東京出身なのでテープを頂いて 猛練習してテープが すり減るぐらい練習した関西弁をテストで披露したら皆さんがゲラゲラ笑うんですよ。 「これ 頂いたテープを練習したんです」って言ったら「誰だ? カノンちゃんにそのテープを渡したのは」。

ご主人は さっきも言ったように東山紀之さんで…。 あなたに似たの?ご主人に似たの?記憶力は やっぱり主人でしょうね 間違いなく。 最近 娘を叱った事はあります?最近は でも 小学校に上がって随分 成長しまして…ちょっと想像すると想像がつかないけれど。

どういう深呼吸?もう 本当に朝起きた時本当 ゆっくり こうやって深呼吸するだけです。 私も深呼吸しますけど…。 でも 明治生まれのこのおばあ様はとてもハイカラな方でおじい様とは恋愛結婚だった?そうなんですって。 それで 今度 おばあ様たちは広島に疎開なすったんですって?元々 戦争が始まった時は東京に1回 行ったんですけれども東京が空襲がすごかったので…。 祖父の実家が広島だったんで広島に疎開するという形で広島に行ったそうなんです。 でも その時無事だったんですってね広島にいらっしゃってね。

本当に 80歳過ぎまでとっても元気でずっと一緒に暮らしていて。 で 私も この年になるとあの時の祖母の言葉っていうのたまに思い出してなんか こう…私にできる事はないのかなって最近になって すごい子供… 家庭を持った今すごく考えます。 ウフフフッ!やっぱり本当に大好きでしたので。 まあ 厳しい…明治生まれの女性ですごく厳しかったですけれどもとにかく本当に そばにいると心が落ち着くっていう…。 祖母が「ずっと一緒にいるから」って言って。 で 姿勢をよくして ニコニコ…。 そして ニコニコ 愛嬌。