全国犯罪捜査網2018秋 スーパーGメン

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この番組のまとめ

滞納者が出勤する時間は調査済みだ。 月に80万円の収入がある滞納者。 Gメンに苛立ちをぶつける滞納者。 息子2人も 税金滞納者。 しらを切る滞納者にベテランGメンが切り込んだ。 滞納者の手には確かに札束が。 こうした巨額滞納者は資産を把握させないため金融機関に預けず自宅に隠し持つケースが多いのだ。 滞納者も 気が気でない様子。 税金滞納者の自宅をガサ入れ。 すると 観念したのか現金はもうないと言っていた滞納者が後日 不足分のおよそ500万円をなんと 現金で納付。 税金Gメンは悪質な滞納者を断じて許さない。

果たして ポッタリとは?福岡空港の税関Gメンが一見 普通の韓国のおばちゃんの手荷物に違和感。 ポッタリは 日本へタバコや酒 ブランド品など様々な商品を持ってきて売る人々なのだがなんと このポッタリおばちゃん常習犯なのだという。 浮かび上がったアルバイトでこの男が 日本に持ち込もうとしたものとは?実は 今 韓国などからの金塊運び屋による密輸がすさまじい勢いで急増しているのだ。 本来 1億円の金塊を日本に持ち込む場合税関に 消費税800万円を納めなければならない。

税関職員たちは日本の安全を水際で守るため東京入国管理局の入国警備官。 この日 付近の住民から中国人の不法残留者がいるとの情報を受け 駆け付けた。 不法残留者の多くは犯罪組織と繋がっている。 部屋には東京入国管理局の入管Gメンがすでに3カ月近い3人のうち2人が不法滞在。 東京入国管理局に収容されその後 強制送還となった。 法務省の調査によれば日本全国に 6万人以上の外国人が不法残留しているという。 そうした不法残留者の中で悪質な犯罪に走る輩も急増している。 Gメンたちがマークする最悪の不法残留者だ。

ベトナム人不法残留者には独自のネットワークがあり知人の家を転々とするという。 ホームセンターなどで犯行を繰り返してきたベトナム人窃盗団。 日本を食い物にしてきた卑劣な悪の首謀者前髪リーダーを捕らえる。 不法残留者 …という名のベトナム人ですね。 行動確認の結果前髪リーダーは 夕方以降部屋に戻る可能性が高い。 不法残留が長いためか前髪リーダーはある程度 日本語がわかるようだ。 部屋のもの全てパスポートや銀行の通帳を押収し前髪リーダーのものか確認を急ぐ。 そして 通訳と共に前髪リーダーの事情聴取。

捜査機関にマークされにくい一般人をスカウトし密売人に仕立て上げる暴力団組織の巧妙な手口が透けて見える。 密売人を逮捕した麻薬Gメンとは?厚生労働省に所属する国家公務員。 麻薬Gメンがマークするこの男は一体 何者なのか?しかもただの密売人とは訳が違う。 今回の男は末端密売人に覚せい剤を卸すいわば 薬物の仲買人である。 それは一体…?麻薬仲買人の倉庫用マンションに出入りする女。 麻薬仲買人が倉庫用のマンションから出てきたところで声をかけ大量の覚せい剤と共に摘発するのが 今回の狙い。

ここが いわば 大麻兄弟のアジト。 大麻兄弟の兄貴が姿を見せた。 大金を手にした男は大麻兄弟のアジトへ。 大麻兄弟は大麻を栽培するだけではなく不特定多数の客に密売も行っているようだ。 その後の内偵捜査によって大麻兄弟のアジトは14階の1部屋だけではなく10階に1部屋 6階に2部屋合計4部屋にも及ぶ事がわかってきた。 大麻兄弟は この辺りに新たな栽培部屋を持っている。 その後の内偵捜査により予想どおりこの付近に栽培部屋がある事が判明した。 総勢15人の麻薬Gメンが大麻兄弟のアジトへと向かう。

大麻兄弟が 14階の部屋に入ったとの連絡が来たら摘発班が部屋の前に移動。 大麻ソックスでそろえるまさに大麻兄弟。 さすがのGメンたちも大麻兄弟のスタイルにはもはや ついていけない。 どうやら 大麻兄弟には手錠の重みがまだ伝わっていないらしい。 日本に薬物汚染を広める悪を叩け!麻薬Gメンによる史上最大規模の水際作戦をここにオーストラリア連邦警察から密輸に関するある極秘情報がもたらされた。

今回はその根幹を叩くチャンスとみて麻薬Gメンは犯人が受け取りに来たところを一斉に摘発する実は これその正体は見た目からは簡単に判別できない。 ダミーの覚せい剤を入れ麻薬シンジケートがローラーから取り出した時に現行犯逮捕する作戦。 麻薬シンジケートがローラーから取り出した瞬間に現行犯逮捕する。 その後輸入業者に輸入許可が通知され引き渡される事になった。 麻薬シンジケートは現れなかった。 セルビアの大男ベトナム系三兄弟の次男カナダの帽子男の3人。