スタジオにはヒロドアナウンサーと今回初めて旅に行ってくれた渡辺舞ちゃん、よろしくお願いします。 今回の行ってみっか！は、東京にいながらにして、各地の旅行をした気分になれる、何か今進化しているアンテナショップを回ってきたんですよ。 どうぞ！週末行ってみっか！今回は、都内でアンテナショップを巡ります。 もうね、すぐ目の前に沖縄のアンテナショップがあったり、またすぐ隣には高知のアンテナショップもあるんですよ。 全国から地域の名産品が集まるアンテナショップ。
やはり広島といえば、優勝間近の広島カープ！ユニフォームを初め、１０００点近くものグッズがずらりと並びます。 毎年やっているお酒の鑑評会で６年連続日本一をとりまして。 日本一？今年、金賞受賞したのは、全国で最も多い１９銘柄！福島にはおいしいお酒がたくさんあるんです。 メインは、じっくり焼き上げる地鶏に、奈良伝統野菜の「花韮」を乗せ、ユズと味噌を合わせたソースをかけた一皿。 ミシュラン一つ星の味、堪能しました！きょうは都内にいながらいろいろ地方をめぐったような旅気分でございました。
白金でアンテナショップ行って、ランチ食べて。 フレンチでミシュランガイドですよ。 今回ご紹介した３軒のアンテナショップからなお、商品はそれぞれのアンテナショップからの発送となります。 こちらは、大正時代創業の和菓子屋さん。 創業１００年を越える水引細工の老舗。 水引とは、古くから宮廷への献上品を結ぶために使われた飾り紐のこと。 金沢の水引は、縁起ものの鶴亀を初め、どれも立体的でかわいらしいんです。 私ずっと水引ってすごく平面的なイメージがあったんですけど。
予約制で懐石風のフレンチをいただくことができます。 こちらに合わせるのは、石川県産のスパークリング日本酒。 大満足の大幸せ。 でも、よかったです、リベンジできて。 まだリベンジしているの？まだあるんですよ。 唯一行けて、大満足したところにもう一回行きたくて行くのと、もう一つは行けなかったところにリベンジとして行きますので、どうぞごらんください。 ひがし茶屋街は、江戸末期、加賀藩公認のもと生まれました。 築１００年を超えるお茶屋さんの建物を使った、パンケーキ専門店です。
体験も、この美術館の特徴です。 これが美術作品なんですね。 美術作品です。 美術館を一躍有名にしたこの作品、一番の見どころは地下にあります。 紀の川の人たちがこぞって通うという柿の葉寿司専門店。 取材交渉です！朝日放送テレビの旅サラダという番組の者なんですけど、テレビカメラ取材をさせていただけたらなと思いまして。 奈良に本店があるということで、確認をとってもらったところ、取材ＯＫいただきました！創業は明治後期。
すごい！世にも珍しいキャビアライムとは、一体どんなフルーツなのか。 こちらが幻のフルーツ、キャビアライム。 最高！というわけで、今回見つけた４つの商品からプレゼントに選んだのは…ぷちんとはじける感じで。 今までのイチジクと違って、食感がびっ本当にありがとうございました。 それではプレゼント応募電話番号の発表です。 「キャビアライム＆イチジク」をセットにして５名様にプレゼントいたします。 新しい出会いだから、キャビアライム、これからどうやっておつき合いしようかなってすごい楽しみ。 愛媛県大洲市。
さてラッシャーさん、今私たちがいますここ愛媛県大洲市なんですが、今年、７月に起きました西日本豪雨で、今、私たちの後ろに見えますこの肘川が氾濫して、甚大な被害が出たんです。 きょうは、伊予の小京都と言われるこの大洲の魅力をたっぷりと届けたいということで、日本の三大○○？そうなんです。 具は何が入ってるんでしょうか？メインの里芋に、コンニャク、シイタケ、油揚げ、ちょっと神田さん、香りがいいですよ。 もともとは収穫した里芋を農家の皆さんがこの肱川の河原へ持ち寄って食べたことが始まりだと言われています。
大洲では里芋のことを夏芋と呼ぶんですよ。 今年も例年どおりのおいしい里芋ができ上がっているそうなんです。 大洲自慢のお料理を味噌でも合えるんですね。 まず大洲の里芋を揚げて、そして、そこに今何かジャコですか？ジャコを乗せて。 ポイントは、この大洲の里芋を揚げるんですね。 愛媛県大洲市から今が旬の里芋を紹介しています。 今度は高校生？ここからは愛媛県の大洲農業高校の生徒たちと一緒にお伝えしていきます。 こちらはこちらはですね、大洲農業高校の農場訓となっております。
そして、大洲は西日本豪雨災害から２カ月たちましたけども、みんな集合！そんな大洲の「いもたき」なんですが、来月１０月１５日まで毎日開催されています。 今週はフランス語圏の最大の都市、モントリオールへ遊びに行ってきました。 これがモントリオールの街並みなんですね。 ＭＴＬ？モントリオール、アイ・ラブ・モントリオールって書いてある。 モントリオールは、カナダ最大のフランス語圏の街ですが、これは、自転車とバイクが合体した電動スクーター。
そんなミッシェルさんが心を込めてつくるリンゴのワイン。 こちらは、凍らせたアップルジュースからつくるアイスワイン。 続いて、アップルパイが有名なお店へ。 店内のキッチンでオーナーみずからつくるアップルパイ。 ここでしか買うことができないため、幻のアップルパイと呼ばれています。 重さ１キロもあるボリュームたっぷりのアップルパイをいただきます。 かんだ瞬間に甘みとちょっと酸味が口の中で広がって、一番最後にリンゴの蜜がぶあっと広がります。 アップルパイが幸せの魔法をかけてくれました。