♪~「どこにいたの 生きてきた…」今や 毎日のようにアップされ社会現象になる事もあるSNSの動画投稿。 あの大会では失敗してしまったが国際大会に出場したパホヨさんはそう フィリピンには飛び込み競技ができる施設がたった一つしかなくしかも改修工事を行う余裕もなくこの動画は 2016年に投稿されたとある結婚披露宴の様子。 こちらの花嫁の父が娘の晴れの日に披露した余興動画なのだが…。
♪~しかし 大学時代からハードロック一筋45年♪~「Black night,it’s not right」♪~「I don’t feel so bright」ロッカーとして今も現役バリバリで…。 動画の人気で調子に乗った橋さんは自分のYouTubeのページにバラードの曲を載せまくる事59個。 「ん?」「りょう君」「そうだね スマホデビューこうやってするんです」高橋さんの夢は ソノサキ孫の結婚式で この歌を歌いYouTubeに投稿して再びバズりを起こす事なんだそう。
「Inter BEE」という展示会でロケ弁グランプリなるイベントが開催。 それを運営するロケーションジャパンは映画やドラマのロケ地を紹介する雑誌だったがロケ弁の特集ページが人気を博しついにはロケ弁専門誌を発行したほどのロケ弁スペシャリスト集団!という事で 潜入取材。
「今日 お弁当4種類ぐらい置いてましたよ」言わずと知れた王道オーベルジーヌといえば3日間かけて煮込んだ玉ねぎから作る甘みのあるカレールーと丸々1個 付いてくるホックホクのジャガイモが魅力だが…。 我々 ソノサキスタッフがいつも食べているのはこちらではなくなぜか こっちのジャガイモがないタイプ。 ハンバーグでしょ?」動物バーグとやらをテーブルクロスの上に並べていくがこれは 一体?実はこのテーブルクロスの動物の絵はなんの肉かをわかるようにするためのもの。
でも フィルムカメラの方が映像が きれいだから映画界では 長年フィルムカメラを使っていたんだけどデジタル技術が飛躍的に進歩。 今回の阿部さん主演の映画ではおよそ9000円のハードディスクを1個使ったそうなんだけどこれと同じ時間をフィルムで上映すると1本10万円のフィルムが11本必要で100万円以上かかっちゃう。 「そっか…」では 阿部さんが気になっている映画の撮影や上映で使われたフィルムはソノサキ どうなっているのか?それを 撮影後 編集して映画館で上映するためのフィルムに焼くの。