徹子の部屋 大森博史&阿知波悟美

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この番組のまとめ

平成元年山岡久乃さんと共演した舞台『レティスとラベッジ』。 ここから私の海外コメディーシリーズが金子容疑者が現金受取役の少年らに指示を出していました。 そして 30年間 続けてきたライフワークの舞台ですけども一応 平成最後の年となる今年一旦区切りをつけようという事で今日 お客様おいでになってますのでこれから ご説明させて頂きます。

こちらの方は阿知波さんとおっしゃいましてもうね 何回も何回もご一緒したんですけど。 特に『想い出のカルテット』っていうつい先頃までやってたこれですね オペラの。 阿知波さんの思い出は なんか『幸せの背くらべ』で一緒の時に何? 札幌の公演で?助けてもらった事があるんですよ。 そしたら 徹子さんが一夫一婦制「あなた 一夫一婦制の事言えばいいんじゃない?」っていうふうにおっしゃったんですよ。 そう 一夫一婦制なんていう…。

バーナード・ショーとパトリック・キャンベルっていう女優さんと2人が40年間かもっとにわたる手紙のやり取りをやってたのね。 で 結局ね高橋昌也さんとやる事になってそれで… そしたら突然 病気になってこの方が代役にいらっしゃったのね。 昌也さんかと思ったでしょ?本当に。 今は 若く見えますけど稽古場にいた時はねもう なんかね昌也さんのようなね体つきもね。 昌也さんが勘弁してくれって言ったら相当だからね。

だからね 一緒にやってるとね私の方もねそうでないかしらっていうふうになってくるんですよ」「そこのところがねとっても大変なところも多少あったりするんですけども」「フランスの栃木地方っていうの聞いた事がないですけどね」「これ フランスの芝居なんでね」「そう フランスの芝居ですからフランスの栃木…」「フランスで栃木っていったらどの辺の出身なんでしょうね?」「東北でしょうね」「ええ やっぱり東北の感じですよね」「フランスの東北の方ですねきっとね ええ」「私は いつも外国の喜劇って決めてるんですけどそういうの少ない

これがね平成元年に始まってですよそれで 今年で終わるっていう事は来年の春ぐらいまでの間には今年のが終わっちゃうのでそうするとね平成元年に始まりちょうど30年間のライフワークの舞台という事のファイナル。