お父様に抱かれた可愛い赤ちゃん。 いつも明るく エネルギッシュで今 ドラマ バラエティーなどでももう 大活躍でいらっしゃいます。 また 今日 あなた随分 素敵なお着物と… ねっ!思い切って買っちゃったんです。 お父様 あなたを可愛がってくだすったの?ああ 可愛がってくれましたね。 本当に もう 今みたいなキレイな紙じゃなくてわら半紙みたいな やわらかい…。 で お母様は 小学校の先生?はい。 小学校の教員やってました。
お裁縫とか なんか そういうのお料理 全部 苦手だったんでしょお母様。 で 「さあ これで料理作ってみろ」って。 「ああ これ作れ ああ 作れ作れ」って言ってなんとなく だまされて料理作るようになった。 でも じゃあ 今はお料理 上手だってあなた おっしゃってるけど本当なんだ。 上手ではないですけど 本当に子どもの頃からやってましたし自分で 弁当作ってましたから。 「そして もし 猿山の猿の所に何か落としたりしたらすぐに飼育員の人を呼びなさい」って言うんで「わかりました!」って言うでしょ子ども。
父が亡くなるもう 数時間前まで…。 数時間前まで お母さんがお父さんの所に行ってお父さんの好きな栗を…煮た栗をね 持っていって。 富山県は八尾市っていう…?はい 八尾町ですね。 八尾町?はい はい。 私は そのあとを風呂敷にごちそう入れた お重を提げてトボトボ行くんですよ。 町角で歌い始める…ストリートミュージシャンみたいに。 もう イヤでイヤで イヤでイヤでもう角兵衛獅子っていうのはこういう気持ちなんだろうかと思いながら こうやって泣きながら踊ってましたね。
これが私の男だよって?一応 そういう お友達ですって連れて来るんですけどおばちゃんたちは勘が鋭いからありゃ そうだなと思ってこう見てると働きっぷりとか あの…そしたら 浴衣を持っていって自分で…。 自分の浴衣パッパッと自分で着てそれで 下駄も自分でパッパッと持ってきてシャシャッと できたんですよ。 でも 富山のお国自慢するとどういう…?うん… じゃあ じゃあこれ なんだか わかりますかね?これ。 前回は 富山でよく食べてるっていう昆布を前回の時は 富山の昆布を…塩昆布 四角く切って。
で それをフードプロセッサーにかけて。 ここが新しいですねフードプロセッサーが ちょっとね。 途中からね 途端にピーナッツバターになるんですよ。 これがね ピーナッツバターになるんですよ。 劇場に お客さん入れて劇場公開結婚式ってやって。 でも あれでしょ?ご主人は 大学の時の同級生とかそういうの…。 小学校の先生 辞めてから保育園とか 小学校とか幼稚園とかにお茶を教えに行ってたんですね。 リハビリ行きなさい」「頑張れ 頑張れ」ってやったら本当に元気になって。