今夜の『ソノサキ』は目の不自由な方のために尽くした盲導犬は役目を終えたあと どうなるのか?幼い頃 訓練をして別れた指導員が6年ぶりに会いに行く。 ソノサキを追跡!この動画が撮影されたのはフィリピン。 先週 ソノサキ フィリピン支部に丸投げして 評判が良かったので今回も この人に依頼。 「わかるんだね」「もう わかってるね」「頭いいな~」ディゴンは訓練をしたわけでもなくいつのまにか突然 ディゴンを膝にのせるダニーロさん。 気温が上がってディゴンがバテてくるとこの動画を撮影し世界に広めた張本人。
その昔 盲導犬はシェパードが多かったのですがラブラドール・レトリバーになった理由は一体 なんでしょうか?正解したら映画の告知タイムを差し上げます。 ちなみに 海外では日本とは犬種に対するイメージが違うから盲導犬として ダルメシアンやドーベルマンも活躍してるそうよ。 本題に戻り 盲導犬を訓練する仕事を見せてもらった。 グッド!「英語なんだね 全部ね」「そうだね」盲導犬は 主人の指示が出るまで動かない事はもちろん…。 盲導犬には向かなかった犬たちは一般家庭でペットとして飼われるそうよ。
その歩行距離は4カ月でおよそ1200キロにも及んだというがそこまでしたのには横山さんにも不安があったからだ。 アイメイト協会には候補犬を産ませ2カ月間飼育する母犬ボランティアという制度があり鈴木さんは 現在当時の話を聞いた。 そう 偶然にも訓練施設に来る前にナナと横山さんは運命的な出会いをしていたのだ。 今後一緒に暮らしていく視覚障がい者で合宿を行いこの間に主人を指導員から使用者へと切り替えていく。 ナナのためを思いその後無事視覚障がい者のサポートに向かったナナ。