という事で 何者でもない３人とお届けしますがここから本題こちらのお店では４～５年前から出されたというタンドリー秋刀魚について店主のウルミラさんに聞きますきっかけは覚えてますか？どうして作ろうと思ったみたいな…。 実は川魚をメインに食べるのは隣国インドも同じだそう従って完全に日本生まれだと推測されるタンドリー秋刀魚とは一体 どんなものなのか？まずは…あっ きました。
どう うまいですか？そんなにタンドリーの味は濃くない。 ちょっと薄味にしてあるんですねタンドリーを。 フワッと鼻から タンドリーのこのスパイスが来て。 予想を上回るでは ここからは都内料理店がプッシュするアイデアで日本食材のタンドリー化の可能性に挑戦しますさあ どんなアイデア来るんでしょうか？まず こちら。 ババン！神田の名店アロマズ・オブ・インディアのアミットさんがタンドリー化を猛プッシュするこの日本の食材！ジャン！厚あげね。 厚あげとレンコンがタンドリーとの初融合すごいタンドリー感。
タモリは一足早く レンコンへレンコン うまい！結構… 結構 タモリさんハマってますねタンドリー化計画。 気を取り直して渋谷のサティーアビカールさんのアイデアタンドリー化 日本食材。 あと 私たち もうタンドリーバージンじゃないので結構 もう口がタンドリーしちゃってタンドリーに贅沢になってきてるところはあるんですよ。 ここまで…しかしタンドリーバージンでなくなった出演者の評価も やや停滞気味そこで 六角 光浦のアイデアもお店に焼いてもらいましたうわー！こんなに あんこがぎっしり入ってるとは思わない…。
六角 光浦のアイデアがあえなく撃沈したところでタモリも タンドリー化にトライえっ？えっ？ えっ！？こんなに準備してくださったのに？どけた いきなり。 ソースと合う 合わないではなくタンドール窯が どれくらい美味しく焼けるか 確かめたいと謎のこだわりを持つタモリラムに塩コショウをしたら…少し 下味に このタンドリーを。 両面に 申し訳程度のタンドリーソースを塗ると卵と小麦粉を合わせて衣を作っていきますじゃあ 私ね…。