お父様の方は元 西武の黄金期を支えた投手でいらっしゃいまして。 当時 １億円って聞いてみんな ビックリして… ねっ！１億円なんて お金の話聞いた事なかったって時代でしたよね あの頃は。 まあ 「ＯＮ」でさえいかなかったっていう事ですのでやっぱり その契約書の１億円っていう…。 だから 契約書のサイン見た時に一 十百…勘定しながら。 それで ご主人が芸能界随一のプレイボーイと言われてらっしゃる石田さんなんですけども。 一番大変…一番大変ですよね。 お父様は 引退翌年に『徹子の部屋』に出ていただいております。
「投手としては初めて１億円プレーヤーという事で１億円っていうと まあ 今も…今でも すごいですけどやっぱり ２年前…」「いや ６１年ですからもっと前ですね ３年前」若い！ ハハ…！ねっ ハンサムでしょ？若い！「あの…契約書にサインしますよね」「金額１億円っていうのは０を見たところでわかんないですよね。 母が 本当にいいお父さんだから理子も頑張って ゴルフ練習したり勉強しようねって言って父の悪口を一切 言わなかったので。 で お父様可愛い一人娘ですもんね。
それが たまたま父の誕生日の翌日だったんですよ。 誕生日だから誘ってくれたんじゃないの？両方だけど どっちかっていうとたまたま。 なかなか 私が東京に出て来て主人の時間と 父の時間を合わせるスケジュールがなかなか合わずにお父様の誕生日の翌日。 いや でも僕はね誕生日を祝ってくれるから「じゃあ 僕は 自分でそのレストランを予約する」って言ったの。 はっきり言ったらレインボーブリッジ渡ったんですよ。 レインボーブリッジ渡った瞬間にこれは おかしすぎると。
正々堂々というか 誠意を持って付き合っているので食事に行ってこう 待ってたんですけど父が入って来てガラッていった時「第一声なんだった？」って聞いたら…。 ごはん 始まるじゃない？それで そこではっきり おっしゃったの？その時は もう 父がそういう話をするな雰囲気をすごく出していましたので。 本当？ 「するな雰囲気」？する予定だったんでしょ？「付き合わせてください」っていう事を言うつもりだったのが一切 出なかったです。 私は もう絶対 そんな雰囲気作りませんでしたから。
１回も結婚式をやった事がない。 という事で主人が ワイナリーで結婚式を挙げたいという願いがあったみたいで。 でも 外国でこういう格好に全部するのなかなか大変でしょ？持っていったりとか いろいろ。 もう バージンロードも全部やってくださって？じゃあ もう その辺は諦めムードで？その時は もう… まあ 諦めとかそういう事よりも良かったなっていうか まあ…。 で 石田ファミリーで集合する…何か この頃 やる時にその時には すごく…。 石田さんの前の奥さんの松原千明さんのお嬢さんの すみれさん。
あなた 可愛いわね。 つむぎちゃんは可愛いわね。 そう？ つむいで？ 可愛い。 つむぎちゃん 可愛いわね。 それは大丈夫です。 よその人の所 行かないでしょ？あっ 大丈夫ですけど。 大丈夫です。 こっちから見るとほら ママ 可愛い。 ねえ 可愛いね。 可愛い…。 可愛い つむぎちゃんです。 可愛い。 大丈夫です。 大丈夫ですか？あの… キャッチボールをあなたのご長男としてる？そうなんですよ。 キャッチボールをしてらっしゃるところのＶＴＲを見せてさしあげます。