江戸前寿司でのコハダはそのまま食べる事はなく塩当てや酢〆など職人さんが仕事をする事で美味しくなる魚といわれています難易度 ズバリ いくつですか?星3つ!星3つか…。 今回も王子の包丁捌きは虫の眼カメラでチェック!スパンッ。 わかりました!王子が前回 最も指摘を受けたのがこのシャリとネタのバランスシャリが多くなり丸く ぼってりとしたフォルムになってしまいましたちなみに 今日のコハダはどこのコハダですか?佐賀! へえ~。
うわあ これ うまそう!すげえ!お次は2度目の挑戦となるマグロ。 前回 マグロやりましたよね? もうね。 前回メジマグロ…。 今度は もう80キロの本マグロですね。 違うんですか? やっぱメジマグロ 本マグロって。 メジマグロは幼魚というか 子供ですよね。 大体 メジマグロ…20キロ前後の事をメジマグロというふうに呼んでます。 前回の経験を生かし合格点を狙いたい。
いや~ うまそう!ポイントは わさびの量脂が多い中トロは赤身に比べ わさびの利きが薄れてしまうのであえて多めに付けるのがプロのテクニックいただきます。 ネタとシャリのバランス。 やっぱり 最初右手の シャリのつかみですかね。 シャリをまとめる時間に若旦那と王子とでは大きな差が次の大トロで修正なるか?じゃあ すいません。 まずは 先ほど指摘されたシャリをまとめるスピードからチェックいきます。