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この番組のまとめ

疑いのある建物は千葉県鎌ケ谷市では去年32億円をかけて装置を作ったのは油圧機器の大手KYBでした。 検査データが改ざんされたのは地下で地震の揺れを建物に伝えない免震装置とKYBの製品は東京スカイツリーにも使われています。 神奈川県庁では地下にある16基の免震装置でデータ偽装の疑いがあるそうです。 その後も今年に入っても次々と発覚しまして今回、KYBによります免震・制振装置の検査データ改ざん問題が発覚したわけです。

だから本来、見守って工場全体検査、手を抜いてないかみんながちゃんとやっているのかを見るのが本当の仕事なんだけど日報を書くほうがメインの仕事になっちゃっているという。 それは国際社会での競争が高まってきて?国際競争が激しいもんですからどうしてもコストダウンしなきゃいけないということでそういう工場長さんも仕事してくださいね品質管理部長さんも自分の仕事を持ってくださいねみたいなことになって。

こちらはフィリピンに逃亡しましたカミンスカス容疑者主犯格の1人です。 このカミンスカス容疑者が逃亡する前日に、歓楽街で豪遊する姿を目撃されていたことが私たちの取材で分かったんですね。 カミンスカス操容疑者は国外に逃亡する前日にも店を訪れていたそうです。 カミンスカス容疑者は今年4月自らの取り分についてこう話していました。 カミンスカス容疑者は7億円。 警視庁は近くカミンスカス容疑者を国際指名手配する方針です。

セ・パそれぞれの1位にはですから広島と西武には1勝のアドバンテージがあります。 今日は、西武と広島のエースの2人に注目したいと思います。 広島は大瀬良投手そして西武は菊池投手が先発でしたがそれでは早速、セ・リーグの広島対巨人の試合から見ていきましょう。 広島の先発はリーグ最多勝の大瀬良。 今日の広島の勝利のポイントを教えてください。 やっぱり大瀬良投手のインコースまっすぐの使い方ですかね。 思ったと思うし巨人ベンチもインコースにきているなってかなり印象付けられたと思います。

エースを打ち崩しソフトバンクが試合を優位に進めます。 パ・リーグは王者西武が初戦を落としソフトバンク勝利でした。 やっとソフトバンクに1勝していざクライマックスというところで。 ツーアウト満塁となりソフトバンクは川島選手に打席が回ります。 この川島選手どんなバッターでしょうか?僕も過去に何回も対戦しているんですけどやっぱりカウントスリーでのまっすぐ対応がすごいすばらしいバッターなので1、2、3で打ちにいったので。 もともとソフトバンクと西武の試合は打線の勝負になるだろうなとおっしゃっていましたよね。

メジャーリーグのリーグ優勝決定シリーズ前田健太投手のいるドジャースはどうだったんでしょうか。 味方のファインプレーに助けられ前田は4試合連続無失点としました。 前田健太投手は1日でも長くプレーしたい。 続いて原発事故で強制起訴された東京電力旧経営陣の裁判で傍聴席からは怒号も飛びました。 そして今日、東京に世界中から最先端のロボットが集結したんです。 手が動いてる!すごい!自分の動きに連動して同じ動作をする人型重機ロボットです。

まもなくEUの首脳会議が始まるんですけれども万が一、このまま合意なき離脱となった場合には大変な混乱が予想されていましてイギリスに進出しています多くの日本企業も影響を受けることになります。 国は今日、辺野古移設に向けた埋め立て工事の再開を目指し法的な対抗措置に打って出ました。 沖縄県の玉城知事が総理官邸で安倍総理と対話をしてからわずか5日後です。 今、辺野古への移設工事は沖縄県が翁長前知事の意向を受けて8月末に、埋め立て承認を撤回したことで中断しています。