ごちそうさまでした!当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 川上麻衣子さんです。 猫自慢の会?さあ、麻衣子ちゃんの映像は後ほどのお楽しみということで、生中継、どこでしょうか。 スタジオには元シンクロ日本代表青木愛さんと、何代表だろうな、ABC代表かな?ありがとうございます。 ご堪能あれ!大阪市内から車で1時間。 400年の歴史がある能勢妙見山です。 妙見山は人生をよりよい方向へと導く開運の神様。 大阪の一番北にある能勢町から一番南まで見渡すことができます。
米、野菜、味噌に至るまで使っている食材は自家製です。 能勢温泉。 こちらは、能勢の自然に囲まれた天然温泉が自慢のお宿です。 3部屋ある露天風呂つきの離れのお部屋もお勧めです。 温泉も非常に泉質も最高でしたね。 たくさん猫の島があるんですけど、やっぱり猫好きには田代島というのは憧れの島なんです。 田代島?北限ですから、島の中では、猫島の中では北限と言われている、私の、師匠は猫なんですよ。 念願の田代島へ。 あそこに見えてきた島が田代島ですね。 緑豊かな田代島。 田代島で初めて会った猫ちゃん。
皆さんに休憩してもらったり、軽い軽食とかね、お土産関係をやってます。 こちら「島のえき」のお土産物はやっぱり猫がデザインされたものばかり。 私がこの島で行ってみたかった場所へ案内していただきます。 ここがうわさの猫神社ですね。 昔、漁師が誤って猫に大けがを負わせてしまったことからそのおわびに建てられたと伝わる猫神社。 海の見える高台で猫のベストショットを狙います。 田代島から戻って牡鹿半島へ。 全室オーシャンビューのホテルがきょうのお宿です。 麻衣子ちゃん、この浴衣姿でバーで飲んでたら怪しげな雰囲気だね。
もうね、石巻は、本当にまだまだ猫のスポットがあります。 ここ、これは一番基本なんですけど、うちは創作なので、自由に。 全くの未経験から、今では何種類ものカンナを使い分け、7分ほどで削り上げます。 震災後に随分お店も私も絵付けに挑戦します。 猫がモチーフ、石巻こけしの魚の模様を目に使ったのがポイントです。 いわゆるウエットスーツですね。 いいねって言われて、外国の人にプレゼントしたこともあります。
でもウエットスーツの端ぎれをバッグ。 素材はウエットスーツ。 朝日放送テレビの旅サラダという番組なんですけども。 朝日放送テレビの旅サラダという番組なんですけれども、“鶏を揚げる”この料理がそんな名前になったとか。 長野の農作物を販売するアンテナショップ。 人気なのが、地元の洋菓子店とコラボしたジェラート!オススメをいただきます。 まだまだ聞き込みです!なんと取材交渉成功!!多いときは、開始15分で受付終了してしまうほどの名店浅田さん。
石川県金沢市から。 きょうはですね、石川県金沢市、金沢港からの中継でございます。 HAB北陸朝日放送の森重有里彩です。 実は、金沢は日本一の水揚げ量を誇るんです。 金沢市によりますと、2016年の甘エビの水揚げ量、市町村別ランキングで日本一です。 鳥井さん、金沢は甘エビが随分たくさん取れるんですね。 この石川県の漁場は甘エビにとっていい漁場がたくさんあるので、毎日、金沢港から15隻以上の船で、日帰りで取ってます。 金沢の甘エビはたくさん取れるだけでな漁師さん、休む間もないんじゃないですか。
シャリとの相性も最高ですね。 シャリとの相性が最高です。 続いて洋食でも楽しめるということで、こちら、エビフライです。 甘エビでエビフライって、どうやってるんですか。 今までね、甘エビ、何回か中継やってますけど、エビフライはあんまり記憶にないなあ。 石川県金沢市から甘エビを紹介しました。 前半は私が甘エビを堪能しましたけど、後半は視聴者の皆様にプレゼントをゲット!探してきま~す。 いきいき魚市なんですけれども、取れたばかりの新鮮な魚介類がずらっと販売されているんです。
川上麻衣子さん、ノドグロ、ゲットでございます。 今週は、スイスのリーダーアルプという村を拠点に、アルプスの山を楽しんできました。 気高く、時に厳しいヨーロッパの屋根、アルプス。 巨大な氷河の上、見渡す限りのブドウ畑、そして、アルプスの雪解け水をたたえた湖まで、五感すべてで楽しむスイスの旅。 今週は、世界遺産の絶景とアルプスの伝統文化を楽しみます。 ロープウェイでアルプスの中腹にある小さな村を目指します。 本当に想像したとおりのアルプスの村という感じですね。
全長およそ23キロ、横幅はおよそ1.5キロ、最も深い場所は900メートルあるとされる、アルプス最大の氷河です。 このアレッチ氷河は、1年間におよそ200メートル移動するといわれます。 守備にもチャレンジしましたが、重たい板を持って斜面を動くのは、とても大変。 ラクレット?チーズの塊を温めて溶かし、芋やピクルスにかけて食べるラクレット。 木材をふんだんに使った室内は、アルプスならではの伝統を感じる、落ちついた雰囲気です。 この後は、絶景ハイキングと絶景が広がるスイス・アレッチ地方の旅。