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この番組のまとめ

リオオリンピックでは10歳以上年下の後輩伊藤美誠選手と喜びを分かち合った。 ゆくゆくは世界トップレベルの選手が所属するチームから趣味で卓球を楽しむ地域のチームまでさまざまな人が参加できるリーグを目指しているということです。 画面奥の大坂選手。 これには大坂選手も苦笑い。 第2セットは6−4で大坂選手が取るとコーチが再び大坂選手に駆け寄る。 大坂選手が笑顔に。 しかし、経験の差なのか相手に比べミスが目立った大坂選手はこの試合を落とした。 しかも大坂選手が世界ランキングを上げる可能性も十分に残っているんです。

トルコのサウジアラビア総領事館で記者が殺害された事件。 今月2日トルコのイスタンブールにあるサウジアラビア総領事館を訪れたあと、殺害されたジャーナリストのジャマル・カショギ氏、59歳。 トルコ当局ではカショギ氏が無傷で総領事館から出てきたように見せかけるための偽装工作ではないかとみている。 当時、総領事館前にはカショギ氏の婚約者が待っていたことからこの偽装工作は失敗したとみられる。 男はカショギ氏が訪れるおよそ2時間前に総領事館に到着。

農林水産省では眼鏡やしぐさなどから目の悪そうな方に視力を聞いて人数に含めたり総務省では入省時の健康診断で裸眼が0.1以下だった方を人数に入れていると。 国連の制裁が続く中金委員長の愛車に注目が集まっています。 車好きとして知られる金委員長の新しい車が注目されている。 金委員長が乗っていたとみられる車と同じタイプのロールス・ロイスがこちらです。 この「R」のマーク金委員長が降りた車のほら、ここにも…。 ところで金委員長の専用車といえば開業から6年。 自立式電波塔で世界一の高さを誇る東京スカイツリー。

実は今、すぐ近く、観音寺市にもいきなり観光地が。 そう、この場所もまたインターネット上で写真映えするスポットとして有名になったのだ。 インターネット時代が生んだいきなり観光地。 この高杉祐弥容疑者と…。 事故当時、高杉容疑者と一緒に車に乗っていた野呂容疑者が弘前警察署から出てきました。 こちら、野呂祐太朗容疑者だ。 車のハンドルを握り事故を起こしたとされる高杉容疑者の供述内容が分かった。 一方で高杉容疑者の車に乗っていた野呂容疑者は容疑を認めている。

プレミアム商品券を実施する方向で財務省が本格的な検討に入りました。 来年10月の消費増税後の景気対策として政府は現金を使わずクレジットカードなどで決済した場合に支払いの2%を還元する方向で調整しています。 政府関係者によりますとこれについて財務省は零細商店では対応が難しく所得が高い人を優遇する側面が強いとして更に、プレミアム商品券を配る方向で本格的な検討に入りました。

1966年からの10年間芦田さんは美智子さまの専属デザイナーを務めていた。 日本選手団の公式ユニホームは芦田さんのデザイン。 日本を代表するファッションデザイナー芦田淳さん。 演壇でトルコのエルドアン大統領が話し始めております。 今日のポイントはカショギ記者の事件の捜査結果についてどこまで明らかにするのかが焦点となっているんですがまだ、その部分にはエルドアン大統領は触れていないようです。

ボランティアとはいっても神秘的なトチノキの群生地をハイキングでき収穫体験も楽しめるとリピーターが続出。 島根県の山間部に意外なもので稼いでいる謎の秘境村があります。 その名も、商人集落!この集落に住む千代枝おばあちゃんがいつものように山へ稼ぎに出かけます。 そんな、この集落がサカキでビジネスを始めたのには実は、とんでもないきっかけが。 サカキの葉っぱで稼いでいる島根県の商人集落。 面積の97%が森林で、更に住民のほとんどが高齢者という商人集落の弱点を見事に克服するビジネスの発見でした。

トルコのエルドアン大統領が議会に出席しサウジアラビア政府を批判してきた記者がトルコのサウジ総領事館で殺害されたと捜査の結果を明らかにしました。 エルドアン大統領はカショギ記者の事件の捜査の状況を明らかにしトルコ政府としてサウジ総領事館内で殺害されたと初めて認定しました。 いわゆる殺害犯のチームが15人バラバラに入ってきて領事館で合流してカショギ記者を殺害してそのあとエルドアン大統領がサウジアラビアの経緯を言っている会見なんです。

遺体が見つかってないということについては非常に重視しているようで要するに領事館の外にローカル、要するに地元の協力者がいたはずで、これが誰なのかサウジは明らかにしろとちょっとしたハプニングではなかったんだろうということと遺体はどうしたんだというところにかなり積極的に発言してると。 阿部さん、エルドアン大統領の声明どう見ていますか?今回、エルドアン大統領は事件について殺人は周到に計画されたものだったと述べサウジ側が主張していた事件は偶発的なものだったということをこれを否定しています。

東京医科大の不正入試問題を受けて発足した支援団体が記者会見を開き元受験生らが憤りをあらわにしました。 支援に関わる弁護士は被害者が受験生であるという側面から運営審議会が開かれ不正入試の東京医科大学と悪質タックル問題の日本大学について学校の管理・運営が不適切などとして今年度の私学助成金の交付を保留する決定が出ました。 昨年度は東京医科大学はおよそ23億円日大も今回の決定で減額される可能性が出てきたということです。