安田さんは２０１５年６月この映像は日本時間の午後５時半ごろ撮影されたものです。 トルコの首都アンカラから日本大使館の職員が南部アンタクヤの入管施設に入ったのは日本時間の午後４時過ぎです。 それでは現在安田さんがいるとみられているトルコの入管施設に大平一郎記者がいます。 昨日の夕方安田さんがシリアから越境してトルコに入ってきたときすでにトルコの諜報機関の担当者が同行していたというんです。
こちらの日本領事館関係者もメディカルチェックとパスポートに代わる書類の準備が整えば一刻も早く日本に帰ってほしいというふうに話しています。 カタールとサウジアラビアにとってはイランは脅威なのでシリアのアサド政権が倒れてくれるとカタールにとっては都合がいいということでトルコの国境のアンタクヤの辺りも含めましてイドリブにいる反アサド軍を支援してきたという経緯があります。
それはどのように関わってきますか？非アサド軍からすれば外国人の人質に関しては例えばイスラム国に売っ払うぞという脅しが使えた。 そうするとイスラム国は外国人捕虜を殺したりして、見せしめに。 ですから、イスラム国がイラク国内それからシリア国内で拠点を失ってほぼ壊滅状況に追い込まれている。
今後はなるべく早く安田さんに帰国してもらうことと被害者の立場でどういうことがあったのかこの間に安倍総理自身がトルコのエルドアン大統領それからカタールの市長に対して直接要請をしているんですね。 今日、臨時国会が召集されまして安倍総理所信表明演説を行いました。 この国会で大きな焦点となるのは外国人労働者の受け入れ拡大を目指す入国管理法の改正案です。 安倍総理自身が慢心がないのかと自問自答のようなことも今日、おっしゃっていましたがその長さゆえに物事が前に進まないということがアベノミクスにも触れなかったですね。
しかし、そこに制度の原理・原則がないままの１２人もいましたがすでにいろんなスキャンダルが表面化していますからまず、この防戦から始まるというのが今度の臨時国会じゃないかと思います。 安全装置を運転士がオフにしたうえ制限速度を超えた人為的なミスだと説明し運転士のミスだと主張する捜査機関と同じ認識を示しました。 陸上競技で２度のオリンピックに出場した真木和さんが乳がんのため亡くなっていたことが分かりました。 レッドソックスとドジャースといった歴史のある両チームの対決はなんと１０２年ぶりです。
水谷、張本ら多くの日本代表選手をそろえた木下マイスター東京と海外のエース級を集めたＴ．Ｔ．彩たまが激突。 試合はダブルス１試合とシングルス３試合の第１ゲーム３ポイントをリードされた張本は得意のバックハンドで反撃開始。 リオオリンピック６３ｋｇ級金メダリストの川井が臨んだ５９ｋｇ級決勝。 リオオリンピックから３年連続で世界一に輝きました。 大学日本代表でも首位打者、打点王に輝くまでに成長しました。 大学日本代表にも選ばれたサウスポーです。
スキーでも日本一になった驚異の身体能力を持ち根尾選手、本当に評価が高いんですがなぜ、ここまで高いのか取材しました。 ピッチャー、ショート、外野複数のポジションに可能性がある。 それまでピッチャーをやっていたのですがすでにショートとして高いレベルにあるので我々の予想では７球団が１位指名と。 日本代表のショートですね小園選手。 日本ハムが根尾選手を指名しそうだってワクワクしますね。 根尾選手７球団ですがひょっとして８球団となるとあの野茂英雄選手のドラフトに並ぶということですよね。