ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

韓国のIT企業の会長が部下に平手打ちをしたりニワトリを傷つけるよう指示したとして昨日、警察に身柄を拘束されました。 複数の会社を経営莫大な財を築き昨日、暴行や動物愛護法違反などの疑いで警察に身柄を拘束されたIT企業、韓国未来技術のヤン・ジンホ会長。 関係者によると元社員への暴行映像も会長の指示で撮影されたもので信じがたいことにパワハラしている姿を記念に残すためだったという。 もうこれは殴ったなんてのは言語道断ですけども僕は動物大好き人間なので会長を一番許せないのはニワトリさんを傷つけたことですね。

野党は選挙期間中の看板設置に制限を設けている公職選挙法に違反するのではと指摘したのだ。 この間も撤去はされなかったということで野党は公職選挙法違反ではないかと追及したわけです。 では公職選挙法を所管する総務省はどういう見解か。 総務省としては個別の事案について具体的な事実関係を承知する立場にないとしたうえであくまで一般論として申し上げると純粋に書籍の広告のために看板を掲示することは直ちに禁止されていないと見解を述べています。

これは2015年に企業経営者が片山氏の私設秘書だったという南村氏に税務調査をめぐって国税庁への口利きを依頼。 片山大臣はこの「週刊文春」の報道を全面否定し「週刊文春」を提訴しました。 ここで野党が追及しているのがこの2人の関係なんですが議員と、南村氏は私設秘書なのかあっせん利得処罰法というのは公職にある者がその影響力を駆使して公務員などに口利きをしその見返りに金品を受け取ることを禁ずる法律です。 一方、南村氏は今日発売の「週刊文春」によりますと秘書と書かれた名刺を持っているんですね。

肩書の名前はちょっと分かりませんが今、末延さんが言われたようにざっくりと秘書とか秘書というのはつまり会合に一緒にお出になられたりしていますが横にいて、いろいろ聞いて財務的なことはアドバイスしてたということでアドバイザー的な名前をつけられたのかもしれませんが秘書が一緒に写真に写るということはなくて我々は撮る側なんですね。

秘書かどうかまず別にして議員会館に議員事務所に出入りを頻繁にする人は便宜上こういう登録をすることがあるんですね。 だから、それも古谷さんが言われたように割と頻繁に議員会館に出入りされていて多分、税務の指導とか情けない話なんで、片山さんすっきりみんなが納得する説明をエリートなんですから言っていただきたい。 有明体操競技場で世界最大級の木造屋根つり上げ作業。 8位ポイント還元に三越伊勢丹中小企業にはできない。 検討していますが三越伊勢丹の杉江社長は中小企業にはできないと断言しました。

アメリカ中間選挙の結果に中国外務省の報道官、皮肉。 米中関係の安定した発展を願うとも述べ今後のアメリカとの関係改善に期待を示しました。 アメリカの対中国通商政策は共和・民主は対立はしていないんでしょうか古谷さん。 ただ民主のほうは人権問題とかそっちのほうが重視していると思いますけど共和党、トランプさん側は岩盤といわれる3割から4割の支持層を固めればスイングステートつまり接戦州で勝てるということが今回、実証されましたので更にきつくなるんじゃないですか。

今、あったように来週安倍さんも行くんですがシンガポールでASEAN首脳会議東アジアサミットそのあと、パプアニューギニアでAPEC。 韓国の名門女子高校で教務部長だった男はこの高校に通う双子の娘に定期試験の問題と解答を事前に教えた疑いが持たれています。 そして最もアクセスが多かった1位はスーパーボランティア、尾畠さん流行語候補に不満?今年、話題になった言葉に贈られる新語・流行語大賞。

今は健康志向の拡大で魚料理が世界的なブームで中国人資本が入ってきた場合彼らが出資した日本企業養殖などの海産物を中国に優先的に輸出することが考えられるということで末延さん、そうなると日本に回ってこないんじゃないかという懸念があるんですね。 これ、すごく議論になっていて土地、水、魚はいろんなものが地元の人のものなのかそれとも十分対応できないからもっとオープンにして生かすべきなのかというのがすごくあってJA改革、農業の改革も大変で私の知ってる人も例えばスマホを使って日本海のありましたね北朝鮮のずっと…。

今、雑誌と電子も含めまして単行本含めまして出版業界全体の市場規模が大体1980年代の前半ぐらいまで落ち込んでいます。 これからこの前線が西から東へと進んでいくんですが前線の活動が活発ですので通過時には明日にかけて前線が通過して激しい雨、落雷、突風に注意が必要なんですがその時間帯詳しく見ていきたいと思います。 明日の午後になりますと前線の雨雲関東地方にかかってきます。 ですので、関東地方ではお帰りの時間帯ですね激しい雨や落雷、突風に注意していただきたいです。