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この番組のまとめ

先日、発覚したのは世界的な人気を博す日本の芸術家の偽展覧会。 今週水曜日に世界的に有名な前衛芸術家の現在人気となっているこの展覧会。 この偽展覧会草間さんからの中止要請で開催を取りやめたとみられていたのですが実はいまだに続けられていたのです。 会場周辺には草間作品の代名詞とも言える女性スタッフは頑なに記者が会場の中に入るのを拒否。 そこで、この偽展覧会を主催する会社を訪ねてみると…。 一方、草間さん側は今後の対応について展覧会の調査結果を待って判断する予定だということです。

交通違反者に出頭を呼びかける最後通告の現場です。 長期間にわたり出頭しない悪質な交通違反者に対し出頭示達書を渡し最後通告に乗り出した警視庁。 今年5月までの間に交通違反をしたにもかかわらず複数回にわたる出頭要請に応じない交通違反者は1323人に上っています。 罪の意識の薄い交通違反者たち。 創業110年釜浅商店4代目社長熊澤大介さん、44歳。 「ミシュランガイド」に掲載される名店も愛用する釜浅商店の料理道具を…。

高速道路を走行中ギアを5速で走行していることに気がついた年下指導員がギアを上げるよう指示。 判断した年下指導員は本部の運行管理者に電話。 同乗していた年下指導員はこの日、運転に必要な健康チェックを受けていなかったため代わりに運転することができず17人の乗客は後続のバスが到着するまで1時間近く待たされることになったのです。 これは先月17日午前7時45分通勤ラッシュで多くの車が走る中国・天津市の高速道路の監視カメラの映像。 中国では先週乗客の女性とのトラブルの末運転手がハンドル操作を誤り川に転落。

映画のワンシーンのような映像ですが、実はこれ天才起業家が計画している新しい交通システム。 そして、この壮大な月旅行を計画したのがアメリカの民間宇宙開発会社スペースXの最高経営責任者イーロン・マスク氏。 実はロサンゼルスは交通渋滞が深刻化していて世界の渋滞のひどさを決める番付では世界最悪の渋滞都市という不名誉な称号を6年連続で受けているのです。 さっそく行動に出たマスク氏はなんと、アイデアが浮かんだのと同じ月にトンネル掘削会社The BoringCompanyを設立。

更に、先ほどありましたタイの洞窟内に少年が閉じ込められてその救出の際小型潜水艇という話をマスク氏、出したんですが救助活動に参加していたこのイギリス人潜水士の方が小型潜水艇は役に立たないただの宣伝目的だとマスク氏を批判したのに対して小児性愛者とこのイギリス人潜水士の方を批判するような書き込みをツイッターに上げたと。 事件当時、上倉容疑者は自民党、二之湯智議員の公設秘書を務めていました。

片山大臣が書いた本の宣伝用と思われますが本のタイトルや写真よりも片山大臣の名前やさいたま出身をアピールする文字が目立っているようにも見えます。 片山大臣が代表を務める政党支部の政党交付金の使途等報告書によるとおととし、片山大臣個人宛てに支出された政党交付金は488万円。 しかし、看板問題や政治と金の問題ほかにも国税庁への口利き疑惑など連日、国会で追及される片山大臣。 適材適所との安倍総理大臣の触れ込みでオリンピック・パラリンピック担当大臣に就任した桜田大臣。

なんで選ばれたわからないというオリンピック・パラリンピック担当大臣の桜田義孝大臣ですが一体、どんな人物なのかということですがご自身のホームページには自らの半生をまとめました漫画が掲載されておりまして非常にわかりやすく紹介されています。 オリンピック・パラリンピック担当大臣になったということですがちなみに好きな言葉は努力に勝る天才なしということなので答弁の勉強もされたほうがいいのかという感じはあります。

準々決勝の相手は元世界ランク1位でリオオリンピック団体金メダルのリュウ・シブン。 それで、何々?その強さの秘密という部分で見ていきたいんですが今、中国メディアは伊藤美誠選手大魔王、オオカミ、中国キラーとものすごい異名がついているんですね。 ただ、その伊藤選手がその強さの秘けつ幼少期に1つポイントがあるんじゃないかというところ中国メディアが伝えています。 美乃りさんが命がけだったと語るぐらい伊藤選手も深夜まで泣きながらラケットを振ったそうなんですね。

前日に投開票が行われたアメリカ中間選挙で大統領就任から2年がたち今回の中間選挙が初めての信任投票にもなったトランプ大統領。 トランプ大統領の長女・イバンカ氏が父が率いる共和党を後押しすべく国民に投票を呼びかけ…。 上院はトランプ大統領率いる与党の共和党が過半数を維持。 中間選挙で民主党に下院で過半数をホワイトハウスの女性スタッフがマイクを取ろうとしても拒否したCNNの記者。

そうすると若い人たちがもっと共和党やトランプ大統領と対決しようなんて話になって例えばガバメントシャットダウンと言われるような政府の機能が一部閉鎖してしまうようなこともあり得るんです。

トランプ大統領恐らく我が道を行く。 議会は民主党に今度、下院がなりますけれど民主党は保護貿易も高い関税も大好きな政党ですからそこは全然問題がない。 ということはトランプ大統領はいつまでも20%ぐらいの自動車関税をカードに使って日本に農業だとか色々なことで数量制限それから為替の問題。 これはでも、トランプ大統領の切り札といいますか売りである外交ちょっと圧力に感じるところもほかの国はあると思うんですがこれはアメリカの国民は例えば北朝鮮に対するこの外交とかどれくらいリアルに感じているのかなとは思ったんですけど。