靴下を愛するがあまりさあ 若林研究員。 靴下の神様？噛むの？えっ 神様なんですか？そうです。 靴下 噛むんだ…。 このオチさんなんですが国内外に２７０店舗以上年間売り上げ １６０億円以上…。 そんな靴下の会社タビオの会長のオチさんなんですけれども。 試しばきをするんですよ 靴下の。 ベールに包まれたオシャレ靴下店の経営者その秘密は…。 あの靴下専門店タビオ靴下屋の創業者 オチさんは…。 オチさんが どれぐらい裸足系少年だったのかスケジュールでご覧ください。 オチ少年の裸足スケジュール。 裸足スケジュール。
少年時代に起こした大事件のせいでお家を追い出されてそれをきっかけに靴下と出会う事になります。 でも 一見 関係なさそうな３つの大事件が原因で靴下の世界へ導かれるんだ。 事件ファイル その１村の土手掃除事件。 当時 村ではですね土手の草を燃やして一掃する土手焼というものがありましてこれを当番制で 村の子どもたちが行ってたんですね。 今までは オチさんのお兄さんが担当していたんですがこの時 オチ少年が 初めてこの土手焼の当番になりました。
ちょうど 高度経済成長期始まった年でございます。 で この靴下屋さんのお名前仮名ででも ここまで オチさんは靴下を見た事はなかった？全然ないです。 でですね １日の労働時間。 えっ？これは もう繁忙期だけだったそうなんですが忙しい時はですね先輩が「今日は戦闘食だ」言います。 戦闘食？戦闘食というのはすぐ働けるように立って食事をする事なんですね。 ６畳６人４時間睡眠。 これ ４時間睡眠っていうのは…？決まってないんです。
夜寝てもね 部屋長がね精神注入棒っちゅうもん持ってますねや。 精神注入棒？青竹にね「精神注入棒」って書いてあるの。 ご飯 食べに行ってもですねオチさんは「このコップ 靴下の柄にええんちゃう？」思います。 そしてという事で こんな具合に もう見るもの 見るもの 全て靴下に結び付けてしまうというですねもう靴下脳になってしまったわけです。 靴下脳…。 もう 全部 靴下にこう 引っ張ってくる…。 さらにですね 靴下モンスターのオチさんはですね靴下の品質を確かめる時に靴下を 手や頬でスリスリします。
究極の靴下判断法を発見されたという事なんです。 そういった究極の靴下判断法をやってらっしゃるんです。 いいか？ 靴下を愛するがあまり他店の靴下までも噛んでいた靴下の神様 オチさん。 その衝撃の行動を秋山さんを店員役に迎えて再現してもらうぞ。 今回お掃除するのは大仏様のお顔ちなみに 昔は大仏を管理している方が…目からブラシを出してこんなふうにやってたんですってでも これじゃあめっちゃめちゃ ちょっとしか掃除できないので田口さんに依頼する事になったんです今から…。
人ひとりギリッギリの穴から外のブランコに乗り移ります怖っ！まずは 高圧洗浄機で鳥のフンなど簡単な汚れ落としからでも 田口さんの目線だと鼻も めっちゃめちゃ大きいからどこ掃除してんのか わからへんし大変ですよね水に限りもあるよね。 牛久大仏の周りには風を遮る高い建物がないので強風に揺られる恐怖と戦ってるんです強風に体をぐるぐる回されながら下へ下へと掃除していき…目 回っちゃう。