フィギュアグランプリシリーズ2018 ロシア大会 女子フリー

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この番組のまとめ

フィギュアスケートグランプリシリーズ第5戦ロシア大会。 そして女子のオリンピックチャンピオンアリーナ・ザギトワが登場します。 フィギュアスケートグランプリシリーズ第5戦、ロシア大会はここ、モスクワで行われます。 女子のオリンピックチャンピオンザギトワ選手も羽生選手と同様ショートで自らの世界最高得点を更新しました。

もちろんジャンプの部分ではもう少しできるというところはあると思うんですけどこれは冒頭のトリプルルッツからのコンビネーションジャンプです。 1つの回転不足というのが少しずつ得点に響いていきます。 山下真瑚がグランプリシリーズ2試合を戦い抜きました。 そこが彼女の最大の魅力でもあるんですがしっかり回り切るという意味ではもう少し早く回転を始めたほうがより安定した回転、ジャンプにつながると思います。 アメリカ大会もそうでしたそして、このロシア大会のショートでもやはり回転不足を取られるケースが多いこのツルスカヤ。

ただ、2年ぶりのこのグランプリシリーズ2試合なんとしても出たい。 振り付けは2008年のグランプリファイナルチャンピオンアメリカのジェレミー・アボットさん。 彼女自身もやはりこのグランプリシリーズにこの大会が終わったら手術をしようかというようなことも言っていましたがそれほどまでに右足首の状況はよくはありません。 カナダ大会でも演技を拝見したんですけども更に彼女の優雅さであったりエレガントさアボットさんが彼女から引き出したいものというのがすごく明確に見えたロシア大会の演技だったのではないかと思いますね。

トリプルサルコウ。 ただ、少しミスがあったトリプルサルコウの部分ですね。 3連続にできなかった部分で単独になり昨シーズンシニアデビューの年にこのフリーの「展覧会の絵」を滑っていましたが更にブラッシュアップをして今シーズンも使っています。 これはトリプルルッツですね後半の。 後半のトリプルルッツトリプルトウループも回転が非常によくてこの後半最後のボーナス3本のところで跳べるというのは本当に力のある選手ですよね。 トリプルルッツ、トリプルトウ基礎点1.1倍です。

このあとにオリンピックチャンピオン女王ザギトワが登場します。 トゥルシンバエワもザギトワを指導するエテリ・トゥトベリーゼコーチのもとに今シーズンは戻りました。 このザギトワが1つショートプログラムを終わって得点としては抜けているんですが織田さん、表彰台争いというのは非常に混戦の中ですからトゥルシンバエワも十分チャンスはあると思うんですが。 トゥルシンバエワ。 ザギトワが、フリーは「カルメン」ということで非常にこの衣装もこのリンクに映えています。 トゥルシンバエワの得点です。

1つ、最後のジャンプが抜けるシーンがあったんですがただ、それ以外は本当にこれだけ難しいプログラムを本当に奇麗にしっかり「カルメン」という曲を表現しながら演じていたと思います。 本人、演技後の表情は最後の1つのジャンプのミスというのを悔やんでいたそんな表情ではありましたがやはりレベルの違いというのを見せるような柔軟性のあるすばらしい動きでしたね。 少し回転不足かもしれないジャンプがいくつかありましたのでそういったところは現在、ジャッジがレビューで確認していると思います。

ジャンプももちろんすばらしかったんですけども演技全体も何か余裕を感じさせるような表情だったりだとかよく「バーレスク」という曲を表現、曲を理解してそういう動きというところもとてもよかったと思います。 このジャンプが終わったあとにこういった振り付けをすぐにやるというのは演技構成点の評価を高めるためにもとても効果的だと思います。