ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

埼玉県さいたま市に設置された片山さつき地方創生担当大臣の大きな看板が週末真っ白になっていました。 久保田さん、5~6年色んな内容でとにかく片山さんの看板がそこにあったということなんですがそこに設置されている建物の方というのは誰からどういうふうに設置のお願いとかされたんでしょうね。

続きましてはトルコのサウジアラビア総領事館でカショギ記者が殺害された事件。 アメリカのワシントン・ポストによりますとCIAはサウジの皇太子が殺害を命じたと結論付けたと報じました。 先週16日トルコ・イスタンブールにあるモスクで殺害されたサウジアラビア記者ジャマル・カショギ氏の葬儀が行われた。 トルコのヤシン氏はムハンマド皇太子が大きな影響力を及ぼす今の体制で捜査を進めても事件をねつ造する可能性があると指摘した。

サウジにおいてムハンマド皇太子は事実上の支配者であるとCIAは分析していてこれまでサウジと親密な関係を築いてきたトランプ政権。 まず1つ目がサウジの前皇太子とCIAの関係性だということなんです。 テレビ番組での発言ですがトランプ政権がムハンマド皇太子の責任逃れを可能にしているのではないかと懸念をしていると。 ワシントン・ポストはもうCIAがムハンマド皇太子が指示したと結論付けたといっているんですがトランプ大統領はまだ時期尚早で評価は決まっていないという言い方をしていますね。

とにかくトルコ側が証拠として出した音声データとか、そういうものはアメリカだけではなくてイギリス、ドイツそしてサウジに渡っているということですからアメリカとサウジがどちらかというと都合の悪い情報を公表しないということが続くとイギリスやドイツのほうが自分たちもこういう情報を持っているということを発表しかねないのでその前にCIAとしてはなるべく自分たちもそういう情報を持っていると言いたい。

そのイランに対して一番、中東の中で厳しいのがサウジとイスラエルですけどもアメリカはサウジに対してイランの防波堤として役割を大変、大事にしているということですからサウジには大量の武器を買ってもらったりしている経済的な意味も含めてイランに対する経済制裁を一緒にやっていきたいということですからやっぱり中東の場合にはもう1つ重要な要素としてイスラム教というその流れの中でイスラム教に対して今サウジが行っていることはメッカの盟主といいますか守りとしての同時に石油面でもイランが石油を生産できなくなったときに増産をしてく

兵庫県篠山市は丹波栗の産地などとして知られていますが隣接する丹波市と混同されるとして市名を丹波篠山市に変更することを問う住民投票がきのう行われました。 また、同時に行われた市長選挙では中国のホテルであり得ない清掃管理の実態が明らかになりました。

この外資系ホテルは日本にも進出してきていて日本人も泊まったりしているわけですけどやっぱり従業員のモラルというよりも従業員が自分はどういう立場でどういう仕事をしているのかってその認識が不足している意味では今、盛んに国会で議論されている技能実習研修生の受け入れという意味では中国からもたくさん技能実習生が来ているわけですからそういう人たちの教育といいますかそれをホテルできちんと日本でもやってほしいと思いますけどね。

まず日刊ゲンダイですがこちらは、また大学生のサークルの元メンバーだった男子大学生を暴行してバッグを奪った疑いが持たれています。 被害者の男子大学生は2015年7月にメンバーになったのですが翌年7月に退会の意思を幹部に伝えたところ翌月からなんと3か月分の運営費36万円を請求された。

シャンソン歌手のクミコさん2017年カンヌ国際映画祭である視点部門でポエスティックストーリー賞を受賞した「バルバラセーヌの黒いバラ」の公開を記念したミニライブアンドトークショーに登場したと。 クミコさんは2002年にバルバラの代表曲「わが麗しき恋物語」に新しい日本語の詩をつけて歌って人生が変わったと語っておりまして9月に発売されたベストアルバムにも収録されている。