chouchou

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この番組のまとめ

人々が愛するお気に入り「chouchou」を知ればその時代の空気そして 日本人の意外な気質が見えてくる。 そして 「リアル脱出ゲーム」などを手掛けるSCRAPの堺谷光さんです。 日本の街や日常生活には言葉遊びや語呂合わせなどの謎解きが溢れています。 若者の聖地 渋谷にそびえ立つSHIBUYA109。 「これは聞いた事ありますね」「東急…」この109という名前実は 営業時間が午前10時から午後9時までという意味も込められているといいます。 続いては 人気ジーンズブランドEDWIN。

それでは この判じ絵なぜ 江戸時代に流行したんでしょうか?『千年クイズ』という日本の古の謎解きを集めた本の著者 清水さんによると…。 江戸時代の後期 都市部では寺子屋の普及によって読み書きができる識字率が80パーセントもあったと考えられています。 やっぱり 日本語の そのバリエーションの多さなんでしょうか?日本語は 結構 同じ言葉でもひらがなで書いたりとかカタカナで書いたりとか漢字で書いたりローマ字で書いたりと色んな表記があるので結構謎は作りやすい言語かなあと。

10の半分は…だって 絶対 5ですよね。 今回は 池袋の謎解き施設絶対空間の脱出ゲームインフェクション・ハザードに挑戦。 この密室の謎を解き40分以内に脱出するのがミッション。 実は 壁に「START」と矢印が書かれておりその矢印の方向には 青色の点が。 「ちょっとカメラ邪魔だって感じですね」「ホントだ…」「やっぱり」1人で参加する南さんは初対面の人たちとグループを組み無事 脱出成功。