日産自動車の会長だったカルロス・ゴーン容疑者が役員報酬およそ50億円を有価証券報告書に記載しなかったとして逮捕された事件。 ともに逮捕されました前代表取締役のグレッグ・ケリー容疑者がカルロス・ゴーン前会長が主導していた疑いがあることが分かったと伝えています。
2003年にゴーン元会長に名誉博士号を授与したのは九州大学。 早稲田大学は2005年日本企業の経営者に勇気を与え日本経済の復活に大きな貢献をしたとして名誉博士の肩書を授与したということです。 外国人経営者として初めて褒章を受章していますが、これは与党・民進党が惨敗しまして蔡英文政権への有権者の不満が一気に噴出する形となりました。
この誘致活動は立候補したロシアとアゼルバイジャンとの経済支援を絡めた神経戦だったということなんです。 特に経済産業省幹部が警戒したのがロシアで6月から7月のサッカーロシアワールドカップが成功してから潮目の変わり方がすごかったと。 追いつかれる、足音が聞こえるという感じがあったということでどれだけ神経を使ったかというと財界関係者によりますと当初、誘致委員会幹部の宿泊先をパリの「ホテル ナポレオン」にする計画があった。
そして万博誘致アンバサダーを務めます歌舞伎俳優の片岡愛之助さんは古典を大事にしながらかぶく精神を忘れず歌舞伎をたくさんの人に広めたいと話しているんですね。 更に、万博誘致のスペシャルサポーターを務めたサッカーの本田圭佑さんは外国に住んでいて日本といえば東京という印象が強いので大阪も最高の街なんだぞっていうのを紹介する絶好のチャンスだと思いますと喜んでいます。 女子プロレスラー長与千種さんですが月曜日に札幌市内の駐車場にある夫婦がいたんですがその妻とけんかになっていた27歳の男を止めようとしたんです。
台湾で昨日行われた統一地方選挙で与党・民進党が大敗し蔡英文総統が党主席を辞任すると発表しました。 2020年の台湾の総統選挙の前哨戦となる統一地方選が昨日、投開票され与党・民進党は高雄市や台中市などで敗れ22ある県や市の首長のポストを13から6に減らしました。 安倍総理大臣はIOC・国際オリンピック委員会のバッハ会長とともに福島県を訪問し東京オリンピック・パラリンピックの競技会場を安倍総理は復興五輪スタートの地をアピールする狙いがあります。
この大会東京オリンピックの選考にも影響を与える大会ですが今回注目したのは日本代表争いが最も激しいといわれる男子73kg級。 松木さんのお隣にオリンピック世界選手権のメダリストがこの階級にこんなにいます。 そして迎えた決勝の相手は66kg級から階級を上げてきたオリンピック2大会連続銅メダリスト海老沼匡。 3日目、単独首位のチェ・ホソンこのフィッシャーマンズ・スイングで今シーズン初優勝を釣り上げることはできるか。 日本体育大学のキャプテンとして得意のゆかでH難度のシリバスを決めチームを牽引します。
ということでサッカー元日本代表松木安太郎が挑戦します。 今回は廃れた芸者の町を復活させようとしている史上初の芸者さんを応援してきました。 ここ、深川芸者の歴史は400年。 なんと外国人初の芸者オーストラリア出身の紗幸さん。 日本のおもてなしを理解していなくては務まらない芸者。 ところが魅力に触れるうちなんと、自ら芸者になりたいとそれがあるから外国人がとても喜ぶんですね。 深川から日本の芸者文化を世界に発信したいです。
昨日、大坂なおみ選手が東京都内のイベントに出席しまして子どもたちとテニスで交流しました。 大坂選手から指名されたのは11歳の男の子。 最後には大坂選手直筆サイン入りラケットがプレゼントされました。 ここで、柳下アナがどうしても聞きたかったことを大坂選手にぶつけました。 以前、大坂選手が語っていた日本でやってみたいこと。 果たして実現できたのは?このあと名古屋に移動した大坂選手。
先ほどVTRで出ていただいた元SANYOコンパニオンの横山ゆかりさんはこの人間洗濯機を、本当に自分が紹介していたそうですが恥ずかしいような気もしますが実際に横山さんは入ったそうです。 次の万博をもしかしたら自分たちのこの商品が紹介されるかもというので目指して開発をしているという夢の技術もあるんですけどそれがランドロイドという機械なんですけどどう使うかといいますとまず、洗い終わった服をランドロイドに入れました。
すでにアディショナルタイム14分を経過しました。 アディショナルタイムはなんと前代未聞の18分50秒。 ルノーの筆頭株主であるフランス政府も重大な関心を寄せています。 センセーショナルに日本を批判するフランスメディアも出てきました。 中林さん、ルノーの株主はフランス政府ということで国際社会はどう見ていますでしょうか。 もうすでに日本とフランスの国際問題に発展しているといっていいだろうと思います。
更には中国マラソンでの国旗騒動などこの1週間話題となった映像に注目しました。 これは21日発売の「週刊新潮」が公開した芸能事務所の社長による社員へのパワハラの映像です。 以来毎年忘年会シーズンになると被害者はビールや体質的に苦手な柑橘系のお酒の一気飲みを強要されたあと鍋に顔を突っ込まれたと訴えています。 社長は被害者の会見があった22日木曜共同通信の取材に応じ頭を押したことに間違いない。
迷言連発で注目が集まる桜田義孝オリンピック・パラリンピック担当大臣。 抜群の判断力で対策にあたると話した桜田大臣。 安全対策も抜群という桜田大臣。 しかし今、海外メディアからも桜田大臣の言動を揶揄するような報道が見られ始めています。 これに対し、桜田大臣が見せた判断力あふれる反応とは…。 アメリカの経済情報会社ブルームバーグがまとめた去年の全米役員報酬のランキングで見ていきます。 役員報酬ランキングまずは5位。
VTRにもありましたがこの方は若くしてスナップチャットという大手の、アメリカで非常に若い子たちに人気のSNSの会社を作った創業者でして奥様がスーパーモデルで自宅はハリソン・フォードさんが昔、住んでいた推定14億といわれている大豪邸。 なぜこの企業のアメリカの役員報酬は高額なんですか。 日本企業の役員報酬はどうなってるんでしょう?日本の役員報酬のベスト10からプラスアルファですが1位はソニーの現会長平井一夫さんで27億円あまりとなっていますがトップ10の中の7人が外国人の役員となってるわけなんですね。
日本の場合ってどちらかというと経営者の人も従業員から出世していって従業員の延長線上じゃないですかだから高い報酬をもらうより従業員の人たちと一体となって経営するイメージが強いですね。 金額と合わせてプロスポーツ選手をイメージしてもらうと分かりやすいんですけど例えば、野球でもメジャーリーガーって非常に数年でどんどん移籍していきますが同じようなことで数年で改革してその経歴をもとにもっと高い報酬を求めて次の会社に行くというそういうトップ経営者のプロ社長のマーケットが海外でできている。
サブマリンの山田久志、70歳とバッターは世界の王貞治。 その世界ラリーですが先週の日曜日オーストラリアで最終戦が行われました。 タイムアタック制で争う世界ラリー。 ベテランドライバーのラトバラがすばらしい走りを見せます。 世界ラリー通算17勝のラトバラですが実は今シーズンまだ勝利していません。 ラトバラは最後の最後で今シーズン初優勝。 この場所で世界一に輝いたトヨタのラリーカーの試乗体験が行われました。 舗装された路面より滑りやすいためタイヤを滑らせるテクニックドリフト走行が有効なんです。
回転しながら17回転して落ちたというシーンなんですが中にいるラトバラ選手が大丈夫かというところいろんなレースをすることによって車の性能をどんどん高めていって我々が乗る一般車にもこの技術が使われていくということですね。 吉田輝星投手が初めてファンと交流する場となった日本ハムのファンフェスティバル。 その中でも一番注目を浴びたのがドラフト1位指名で入団を果たした吉田輝星投手。 楽天球団史上最高の4年20億円以上となる大型契約となります。