激レアさんを連れてきた。

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この番組のまとめ

ただのペーペーだったリュウジさんが立ち上がる!落ちこぼれ水族館員たちを強引に巻き込んで…。 超人気水族館をつくり上げる大逆転物語見ていくぞ!愛知県にある 廃館寸前の竹島水族館を再建した男たち。 まずは ギョレンジャーのリーダーであるリュウジさんが持つ能力から見ていくぞ。 小さい時から魚が大好きで地元の竹島水族館にも通っていました。 しかし こんなリュウジさんが入った竹島水族館はですね期待を大きく裏切るような職場環境でした。 まず この竹島水族館客が少ない 人気がない理由なんですが…。

いや~ 水族館だもんな。 この竹島水族館年間25万人ぐらい来る事 集客がボーダーラインといわれている中で…。 そうですね 廃れた水族館でした。 当時の水族館のスタッフなんですが魚への愛はあるんですけれどもちょっとね人とのコミュニケーションが非常に難しい人たちばっかりだったそうなんです。 そして 当時の竹島水族館お客さんから見ても問題だらけの水族館だったんだ。 当時の竹島水族館は 市から補助金みたいなのが出るので予算を使わなくてはいけなかったんですね。

クロマグロでも敵わない相手たち。 調子出てきたな おい!事態は改善しないままついに年間来場者数は12万人にまで落ち込み市は運営を断念。 このトダテさんプロフィールがこんな感じです。 貧乏水族館出身でやりたい事ができずにアイデアだけがパンパンに詰まっている状態。 このトダテカッターでですねまずは…。 イカ焼く事もなくなりましてですね時々 館内がイカ臭いというのもトダテさんの加入によりまして改善するようになりました。

でも リュウジさんただのお菓子じゃインパクトがないと思います。 再建のリーダー リュウジは名物となるお菓子開発に着手したんだ~!結構 なんか 話題ですよね?もう すごく人気ですよね深海生物の中でも。 という事でリュウジさんの思い付きで始まった超リスキーなグソクムシお菓子プロジェクト。 そんなサンダさんにリュウジさんが こんな事 言います。 まあ 食べてた事もありましてこのグソクムシサンダ君食べてみないか?というオファーをしてみました。

サンダさんはグソクムシ ちゃんと食べます。 えー!という事でオオグソクムシのお菓子は完成しました。 なんでも食べるサンダさんにグソクムシの味を聞いてみました。 そこに プラスオオグソクムシ独特のにおい…。 ちょうど事務所に みんな いる時に食べればいいだろって言われたのが グソクムシだったんで…。 竹島水族館の名物土産となったんです。 「オオグソクムシ粉末」って…。

リュウジさん なんでタカアシガニにしようと思ったんですか?他の水族館ではですね触るなんてもってのほかですね。 この成功を機にですね竹島水族館は一気に有名になります。 するとですね 小さいけれどもアイデア勝負で戦っているこの竹島水族館のなんとたけすいエンジェルスというファングループができました。 たけすいエンジェルス?地元の主婦の方とかですねエンジェルスというには少し… ちょっとダメでしょ リュウジ!そういうとこなんだよ リュウジ。

で ある時ですよこんなツカモトさんが女性客に声をかけられておどおどしていました。 こういったねツカモトさんの超人見知りで女性が苦手という特性を生かしましてカピバラショーを任命しました。 カピバラ全然 言う事聞かなくってそんなね かわいいツカモトさんとカピバラさんのショー実際の映像が 今回ございます。 飼育員のイケメンツカモトさんも気合十分。 竹島水族館の人気企画になりました。 で カピバラショーが人気ショーになったんですが竹島水族館にはですね もう一つ人気のショーがあります。

で この手書きポップが竹島水族館の名物となったわけなんです。 という事で5人がつくり上げた竹島水族館皆さんにバーチャル体験してもらうぞ!で 奥へ進むとですねサンダさんがですね誰も食べない魚の味を熱弁してくれます。 最強ギョレンジャーが5人集結したあと入場者数は増えに増えまして9年経った2015年にはなんと 年間入場者数が…。