女優の赤木春恵さんが今日午前５時過ぎ心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。 日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者が逮捕された事件で退任後に報酬を受け取るという合意文書が秘書室で極秘に管理されていたことがわかりました。 アメリカのトランプ大統領は大規模なリストラ策を発表したアメリカの自動車大手ＧＭ・ゼネラルモーターズに計画の撤回を求めるとともに輸入自動車への追加関税の導入を示唆しました。
更に２８日にもアメリカへ自動車を多く輸出している国が何十年間もアメリカを悪用してきたと不満を表し輸入自動車に対しトラックと同じように２５％の関税をかければもっと多くの車が最新のニュースをお伝えしました。 続きまして、宮崎県高千穂町で６人が殺害され近くの川でこの家に住む男性の遺体が見つかった事件ですがこの一家の人間関係を含め事件の詳しい状況がわかってきました。 事件があった宮崎県高千穂町の民家ではきのうも小雨が降る中捜査員による現場検証が続いていた。
更に、夫婦げんかの仲裁のために飯干さん宅を知人の松岡さんが訪れたことは番組でもお伝えしているのですがなぜ、飯干さん宅に松岡さんが行ったのかというと押さえたうえでトラブルになったから来てほしいという要請があってそれで松岡さんが行ったと。 ここの関係性はといいますと仕事仲間ということですがトラック関係の元職場仲間。 その殺害の場所ですがどのようなことが考えられるでしょうか？一番邪魔になるのは何かというと男性３人なんですよね。
その辺りを確認しますがこれは捜査関係者への取材から把握している点ですが次男と妻の美紀子さんの間に過去の女性関係を巡るトラブルがあったということもわかっています。 更に大きな謎なのが様々な解説を伺っていても突発的に非常に冷静な犯行を行ったというような分析をしている方が多くて突発的に６人を殺すということはかなり計画性であったりしっかりとした準備も必要になることですから今回は関係者全員が亡くなっているのでなかなか解明は難しいところではありますね。
エルドアン大統領側も現時点で皇太子と面会しない理由はないということで会うかもしれない可能性が出てきている。 世界の注目が集まっていますが今日のゲストの春名さんはこのムハンマド切りの可能性につきましてこのトランプ政権の考え方なんですがそれに当たってクシュナーさんが非常に強い発言力を持っていて昨年のトランプ大統領の最初の外遊先にサウジアラビアを選んでいるんですよ。
イランは危険だけど、やはりサウジアラビアは重要だという対比を、コントラストを描いてサウジの重要性をキープするということを掲げていますので当面は、ムハンマド皇太子をしかし、クシュナー上級顧問も同行している可能性がありますのでその場合、見えないところで少し会ったりする可能性は十分あると思います。
例えば、ゼネラルモーターズが１万４０００人をレイオフしたりあるいはｉＰｈｏｎｅの生産量を減らしたり、景気の下降局面にあるというふうに言われていますので今回、やや戦術的にいったん停戦のような形で休むんじゃないかというふうなことは可能性があります。 実際、ウォール・ストリート投資の業界では多少、そうあってほしいという願望も込みできっと折り合いがつくだろうと考える方が多いんですけどトランプ大統領元々はピーター・ナバロ氏の主張ですが…。
ウクライナ艦船銃撃問題とありますけどもこれはロシアがクリミア半島周辺の海域でウクライナの艦船に発砲し船３隻をだ捕したという。
今日は、なんといってもこのあと発表されるというこのユネスコの無形文化遺産に登録される見込みなんですが色々とあります。 同じくヨーロッパのオランダでは２０１７年登録が風車守の風車と水車の運転技術ということで風車守を良好状態に保つ伝統的な修復技術そこが非常に高く評価されたということです。 自然及び万物に関する知識及び慣習など伝統工芸技術も入りますがそういった多様性を反映して人類の創造性を証明することに貢献したものが認定されるというわけです。 そして、今回この登録される見込みの１０の来訪神。
どうやって例えばメンドンの島硫黄島という感じでその１つのメンドンの存在を使ってそれがパーントゥなんですが実際に、これとは違うんですがパーントゥの方は全然遠慮なくまったくブレーキが利かずに確かに私も知らないのがいっぱいありまして日本人も知らないというね。 １年に１回だけじゃなく例えばナマハゲがミッキーマウスのように佐賀県では、無形文化遺産に登録申請すべきか否か意見が分かれたそうですね。
太平洋戦争中に日本の工場などに動員された韓国人が三菱重工業を相手取り損害賠償を求めていた裁判で韓国の最高裁は三菱重工業に賠償を命じる判決を言い渡しました。 裁判は三菱重工業の工場で戦時中に強制的に労働させられたとしまして韓国人の元徴用工らが損害賠償を求めたものです。 今回の判決について三菱重工業は１９６５年の日韓の請求権協定とこれに関する日本政府の見解などに反していて極めて遺憾だというコメントを出しました。
記載されていなかった５０億円はゴーン容疑者に対して退任後に支払う約束だったということですがその後の関係者への取材で一緒に逮捕された側近のグレッグ・ケリー容疑者が金融庁などに相談し記載の義務がないと確認していたなどとゴーン容疑者もケリー容疑者に対して合法的にやってくれと伝えていたと供述するなど２人はともに容疑を否認しています。 そのＧ２０首脳会議に合わせて行われる日ロ首脳会談に先立ってプーチン大統領の側近は日本との平和条約締結に向けて両国の間で新たな高官級協議の枠組みを設ける方針を明らかにしました。