ラヲタの殿堂 ~今一番うまいラーメン選手権2018冬〜

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この番組のまとめ

クジの結果…店内は近隣のサラリーマンでいつも にぎわっている14年前 30歳の時にこの店をオープンしたこの店のラーメンの看板メニューは味噌ラーメン北海道出身の冨吉はなじみ深い 味噌ラーメンを売りにする事にしたしかし この店を選んだラヲタ 齊藤京子は言う券売機の左上のメニューがそのお店で食べるべきものそう 齊藤が選んだこの店の一杯は 担々麺そこにも 冨吉ならではのこだわりがある市販のものでなく自家製醤油 砂糖桜味噌 ゴマ油を1時間煮込んで作る冨吉が求める味を突き詰めた結果調味料も ほぼ全て自分で作るという結

担々麺なんですけど ちょっと…担々麺とラーメンっていったらラーメンって感じです。 えっ!?担々麺を食べに行く時って担々麺 食べてるなって感じなんですけどもともとやっぱ 中華のお店でお料理されてたっておっしゃってたのではい。 担々麺の概念がちょっと違うというか酸味があるっていうのがちょっと ビックリしました。 このラーメンバトルでよく担々麺 選んだ…。 担々麺がもともと一番好きで。

15時間煮込んだ この豚骨スープ。 独特のフォームで湯切りをしてこれを丼に投入!そして 本間の攻撃はここでは終わらない。 さあ そして ここに6時間煮込んだ角煮が登場だ!これはMC席の棚橋もまさにグロッキー!次々と繰り出されるパンチ。 そして最後に 甘みとしてコーンを入れてフィニッシュだ!コーンを3杯に入れてこれでフィニッシュ!棚橋のお株を奪うハイフライフローのごとく決めました!さあ そして 審査員…。 ベストマッチですね。 ベストマッチですね。 ベストマッチです。

兵庫県尼崎市 塚口駅この街に連日大行列の店があるラーメン店らしからぬ看板…数々のタイトルを総なめにした…嶋崎順一の作るラーメンそこには 常軌を逸するほどのこだわりがある全てのラーメンの命ともいえるスープ微調整を繰り返しながら沸騰する寸前をキープゆっくり炊いていく事で鶏のうまみを 余すところなく取り出せるというこの状態を4時間続けると鶏の油いわゆる鶏油が浮いてくるそして 8時間後比内地鶏からうまみが出切ったところで妥協なき黄金の鶏清湯スープは完成する魂を込めて作っているからこそ客もラヲタ 嶋政宏 激推しのら

そして そのチャーシューにこの2種類のスパイスをかけていく。 今 1種類 そして2種類目。 あくまで 片面にしか調味料はかけていません。 嶋崎のシルエットが現れます。 こんな演出もギミックに見えないのが嶋崎の本物であるがゆえん。 さあ この鶏清湯は比内地鶏100パーセント。 そして ここにもう1種類の鶏油が入るんです。 鶏油が2種類入ります。 ここに先ほど3種類に切り分けたネギそのうちの2つが入るようだ。 表面張力をチェックしている。 全ての動作がまさにロックライブ。

この醤油ダレは なんと数種の生醤油をブレンド。 そして 今 Shinjiのカウンターの前に着丼!思わずShinjiが拝んだ。 で そこで 本当の醤油と鶏油でもう 脳内が この中華そば…醤油ラーメンのいきなり 洗礼を受けるわけです。 Shinji君はほら 製麺機 持って自分でもラーメン作りますからこれは 今 いろいろ盗もうと必死でしょうね。

Shinjiさんお願いいたします。 おお…!嶋さんのロックンビリーS1。 僕は ネギのキャラクターを作ってるぐらいネギが好きなんですよ。 これ ネギッピーっていうんですけど僕 このキャラクターを作って販売してるぐらい好きなんですけど…。 へえ!ネギって 本当 切り方によって全然 味が変わるんですけどそれで3種類切ってるところがやっぱネギ好きをもうならせてくるというかそういう工夫にすごい驚きを感じました。