２年前 武者氏はトランプ大統領就任時にこんな予想をしていた。 トランプ政権の混乱が飛び火し世界経済に悪影響を与えると懸念されている。 また 経済悪化の不安材料とされる米中貿易摩擦も日本の景気が上がる追い風になるという。 ハイテクっていうのはＡｐｐｌｅだとかＧｏｏｇｌｅだとかそういう企業ばっかりを見てるんですが…。 つまり 要因 考えますとそもそも 米中貿易摩擦は当然 これから激化するでしょうし。
あと 年後半にですねオリンピックは２０２０年なんですけど過去のオリンピックやった国の成長率なんか見ると実は…。 皆さんがあまりフォーカスしてないのは日本企業が世界でどれだけ活躍してどれだけ大事に思われていてそして どれだけ利益を稼いでるかなんですよね。 日本企業は もうそちらに特化してそちらで もうけるような仕組みですよね。
ただ 問題はじゃあ デフレが本当に脱却してインフレになったら企業の経営者がため込んだ利益をちゃんと従業員に給与で反映するか増やすかっていうとデフレがインフレになったから増やすとは それはすぐにはつながりませんから。 やっぱり 外国の影響特にアメリカの影響はめちゃくちゃ受けるわけだからなんか こう 日本が独自に路線を突き進むみたいな事はちょっと できないんじゃない？今ね 世界が心配してるのは中国とアメリカの対決が深まるとそれに引っ張られてそうはならないと思うけれども…。
佐藤氏によるとこれまで アパレル業界では実は この日日本で４店舗目のオープンを迎えたのだが開店前から長蛇の列が。 実は 今年春フランス生まれで世界に１５００店を展開するスポーツ用品店デカトロンが兵庫に誕生。 コンビニやスーパーなど人手不足や人件費高騰に悩む日本の小売業界。 こちらは 去年ＪＲ東日本が行った無人決済システムの実証実験店舗。
あと カウンターのお寿司屋さんだったらロボットが同じ味出しても やっぱ大将が握ったほうがいいとかやっぱ そういうほうに人間らしいほうにいくし。 片や 完全ロボットの回転寿司とかできるように…。 東日本大震災で被災した最後の部分ですね宮古～釜石間が再開してリアス線として復活すると。 もう１つ ご紹介するとですねモバイルバッテリーシェアリングというものが実は もう始まっている。
それは最新のテレビだというのですが本当なのでしょうか？今年１０月 ８パーセントから１０パーセントに増税されるのだが私たちの暮らしに どんな影響が？本日のゲストこう 予測。 今年以降 よりきめ細かな映像を楽しむ事ができる４Ｋ・８Ｋテレビ特需がやってくるという。 では その根拠は？更に 永濱氏によると今年はテレビの買い替えサイクルと合致している点も根拠の１つ。 今年は国民の関心も高い新天皇即位に伴う関連儀式のテレビ番組もあるとみられ特需を後押しする可能性が。