ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

スキージャンプの小林陵侑選手があの船木和喜選手以来21年ぶりにスキージャンプ週間で総合優勝しました。 オーストリアで行われたノルディックスキーのワールドカップジャンプ。 18歳だった2015年から映像にありましたレジェンド葛西紀明選手兼監督にスカウトされ土屋ホームに入り、そして指導を受けてきたんだと。 葛西選手と小林選手の共通点ということでノルディック複合のクロスカントリー。 複合競技をやる方はジャンプもクロスカントリーもやりますけれどもそのトレーニングの方向性が合って結果につながったんじゃないですかと。

ここで、海上自衛隊の哨戒機に韓国の駆逐艦がレーダーを照射したとされる出来事から始まっています。 翌21日日本側はこのレーダーについて砲弾やミサイルの発射される前に使用されるいわゆるロックオンされるときに当てられる28日、日本側自衛隊が当時撮影していた動画を公開しました。 では、まず1番日本の哨戒機は低空飛行で威嚇的だったのか。 日本の哨戒機は高度150m、距離500mまで駆逐艦に接近してきた。

そして、この11秒も韓国の海洋警察が撮ったものでその駆逐艦が撮影した映像ではないのですがそれを公開しない理由はなんだと思われますか?1つは、これも西側の海軍の1つのしつけといいますか決まり事項なんですがいわゆるビデオを持っていなかったということである意味外国の航空機と出会ったときのいろはの「い」ができていなかった。

そうなるとじゃあ、哨戒機に対してレーダーを当てる行為というのはどのレベルで許可を与えたのかが気になっているところですがそこら辺はどうなんですかね?先ほどの海上自衛隊のビデオでわかるんですが複数回探知していますよね。 これに関して時事通信によりますと韓国の国防省の当局者は詳細こそ不明だが画像が編集されていると認めていると。 この画像加工を施している韓国側の狙いはなんだと思いますか?香田さん。

ただ、事実を証明するための発言等が韓国では、政治的に受け取られて政治的な対応を招いているということなので日本側としては前回のビデオ公開でほぼ言うことは全部言ったということで国際的に発信すべき日本の正義というものは言ったということでいえばあとは日韓でいったん政治的な論理はやめようという約束で秘密のデータもありますので専門家同士の秘密の会議を開催してとりあえず事実関係をもう一回洗い出すと。

今年の売り上げを皆さんに感謝の気持ちで還元ということであえて、僕、逆のことを言わせていただきますがよくフォロワーとリツイートネット上の人気というものを金に物を言わせて金で買った、フォロワーを金で買ったという言い方をされますけどももちろん、そういう指摘もあるんでしょうが紀藤さんもおっしゃったように法律の想定外ということが実際にニーズがあるわけですよ。

国際観光旅客税は日本を訪れた外国人旅行客のほか海外に行く日本人も対象で2歳以上の出国について飛行機や船のチケット代に1000円が上乗せされます。 外国人も日本人も対象ですから2018年でいうとこれ、観光庁の調べでまだ見込み数ですが共同通信によると外国人であれば3100万人日本人で1900万人ということで5000万人近くの方にかかってくるということです。 よく言われているのが観光庁の予算規模がどういうものかというのもありますが日本はわりと観光資源を大事にするとかっていうことには結構、無頓着で来たんだと。

目指すは悲願の四大大会グランドスラム初制覇ですが決勝の試合中随所で握りこぶしを作って自らを鼓舞したということですが解説者の佐藤さんこれにも大きな意味があるとみているわけですね。 そろそろ大きなタイトルグランドスラムを取らないといけないという自覚がガッツポーズの中に込められていた気がしますということで錦織選手もいい準備ができてメルボルンの全豪オープンに向かえると。

私も今夜は七草粥奥さんにリクエストしようかなとこちら、富山市内の様子ですが立山連峰も見えていて今日、日本海側でも回復しているところが多くなっているんですね。 その寒気の予想を見ますと今日からあすにかけていったん、寒気は北へと退いていってそのため、今、日本海側の天気も回復しているんですがあすからあさってにかけて再び寒気が強まって日本列島に流れ込んできます。