ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

アメリカのトランプ大統領が日本時間の今日午前3時半ごろメキシコとの国境を訪れました。 日本時間の午前3時半過ぎアメリカ、トランプ大統領はテキサス州にある国境警備の拠点を視察した。 トランプ大統領は壁の予算が認められない場合更におよそ40万人の政府職員が自宅待機になっている。

続きましてはレスリングの吉田沙保里さんがきのう、引退会見を行い第二の人生楽しみたいと決意を語りました。 33年に及ぶ選手生活に別れを告げた吉田沙保里さん。 そして、我々は吉田沙保里第3の道を発見した。 実は吉田さん年末に放送された「よゐこの無人島0円生活大晦日6時間半SP」に出演していた。 母校の至学館大学そして女子日本代表でコーチを兼任してきた吉田さんですが指導者としての実力についてスポーツライターの小林信也さんに伺いました。

好奇心旺盛でなんでも挑戦し基本的にご本人からこれはできませんという本人NGが一切なかったということでバラエティーセンスがあると岩本プロデューサーが太鼓判を押してくれました。 でも、今バラエティーに向かっていくというところでバラエティーも、もしかしたらほかから期待されるから頑張ってできるというところなのかもしれない。

そんな中、きのう年頭会見を行った韓国の文在寅大統領は日本をけん制する発言をしました。 穏やかとも思えた韓国・文在寅大統領によるきのうの年頭記者会見だったが…。 元徴用工が日本企業に損害賠償を求めている問題で日本政府の対応を批判。 1965年の日韓請求権協定で日本が韓国へ5億ドルの経済支援をしたことで両国間の請求問題が完全かつ最終的に解決したというのが日本の立場だ。 日韓関係について韓国国内の関心は低いということなんでしょうか。

中野さんはきのうの文大統領の言葉どんなところが気になりましたか?謙虚な姿勢というものが指すものが何なのかということが気になりはしましたけどもそんなことよりも文大統領が明らかに若返っていてやっぱり今任期3年目ですよね。

それが謙虚な姿勢とか仕方がないというような日韓請求権協定にのっとった事実に基づく発言というよりも気持ちのような…。 そのあとに続いてしかし、この問題を日本側も歴史の問題として見ずに政治問題化していると。 この文在寅大統領のきのうの年頭会見について日本側の反応です。 日本側は日韓請求権協定に基づくべきだというふうに主張しています。 この日韓請求権協定というのは改めてご覧いただきますと確認したものです。 最終的かつ不可逆的に解決しましょうということを日本側はレーダーを照射された証拠を持っていますと。

当然日本政府としてもそういう方向だと思うんですがでも国際司法裁判所の前にまず韓国と話しましょうと。 同じようなことを韓国が慰安婦と関連して日本側に要請をしたことがあります。 日本の論理じゃなくて国際法の常識の論理だと全部日本が正しいと言ってくれればいいしそれで丸く収まる話なんですがじゃあ、なぜそれが、すんなりと丸く収まらないのかというと国際社会というのはそもそも北朝鮮とか中国とか含めて色んな国の色んな言い分がぶつかり合う世界であるというこの認識は必要だと思うんですよね。

まるで人のような猿の集団行動学を専門家が分析します。 このニホンザルたちは世界で最も北に生息している北限の猿として国の天然記念物に指定されている。 佐々木氏によると猿たちは、感電する恐れを十分認識しながらもこの地域に長年すんでいる経験からこの電線では感電しないと確信しているというのだ。 そして、佐々木氏がこの映像で最も注目するのはその社会性だという。

ちなみに野生のニホンザルはボス猿というものは存在しないそうです。 ボス猿が存在するのは動物園など猿山などの狭い空間の中で優位に餌を取ることができる猿。 この見張りの子たちがあまり危なくないから仲間外れにされるやつとか驚くべき猿の社会性。 救命をしているような行動に関しては通常野生の動物はやっぱり仲間が死ぬと自分も危ないからすぐに立ち去るそうなんですね。 動物同士の愛情は本当にいっぱいあって例えば犬がひかれてしまったら離れようとしないとか30分、1時間もいるとか本当に見習うことがあると思うんですよね。

どうして変わったのかというと天気図で見ると南岸低気圧の北側に、もう1つ八丈島付近に低気圧が発生して降水エリアがかかる予想だったのがこの低気圧が発達しない見込みになったのでということで今、大下さんからもあったように乾燥は解消されず続いてしまいそうですので穏やかに晴れそうです。 また、日産幹部によるとセペリ副社長は会社のビジネスジェットで友人を伴いカンヌ国際映画祭を視察していて日産は、ルノー側にも経費の不正使用がなかったか共同調査を求めています。

警察などによりますと去年12月大阪市阿倍野区の社会福祉法人日本ヘレンケラー財団が運営する障害者支援施設で利用者の10代の少女が警察は、施設の安全管理に問題がなかったか業務上過失致傷の疑いで調べています。 同じ法人が運営する別の障害者支援施設では去年5月、利用者の女性が入浴の際に熱湯を浴び全身の6割にやけどを負って死亡しています。 三菱日立パワーシステムズの元取締役不正競争防止法違反の罪に問われています。