さまざまな疑問が浮かんできますがフランスの捜査当局がＪＯＣの竹田恒和会長に対する刑事訴訟の手続きを開始したことが分かりました。 東京オリンピックの招致に関して使われた東京オリンピックを誘致する際票の買収に関わった贈賄の疑いがあるとしてフランスの司法当局が去年１２月ＪＯＣの竹田恒和会長を事情聴取していたことが分かりました。 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会が海外の代理店にコンサルタント料として振り込んだおよそ２億２０００万円が賄賂だった可能性があるという疑惑が浮上したのは２０１６年のことでした。
野村さん、制度がいろいろと違いますけれども予審、今ありましたとおり判事が証拠をもとに捜査するんですか？予審判事っていわれていますけど裁判所の中にいる裁判官ではありますけれども日本人のイメージでいくと検察官のような役割をしている人なんですね。 この人が、最終的に事情聴取をしたり証拠集めをしてこれが裁判として起訴に値すると思えば起訴するという手続きに入っていきますしそうじゃなければ免訴っていっているんですけどここで事件が終わるという可能性もあるわけなんですね。
カミンスカス容疑者は去年１０月フィリピンに逃亡していました。 男性は４～５年前に土地を担保に金を借りたことをきっかけにカミンスカス容疑者ら地面師グループに土地を騙し取られたといいます。 土地を騙し取られたときに現れたのがカミンスカス容疑者だったといいます。 取り調べに対してカミンスカス容疑者は文章の偽造や虚偽の登記申請という犯罪には関わっていませんと容疑は否認しているということです。
そうなると、当然今までと違って平均給与は上がったということになるわけなんですけれどもこれを、まだ、公表していれば野村さん、百歩譲ってここで、公表してしかも、その前までは少なく給付していましたとなれば最低、もう１年前からこの事態は発覚していたわけですけれどもそれが東京全体の平均とずれていたというそういう話になっているわけなんですね。
もちろん、大事なことは不正受給をもくろんで本当はもらっていたのにもらっていないっていう人が出たりだとかそういうことがあってはいけないということは分かりますけれどもそれを防止しつつとにかく被害に遭った方々が必ずもらえるという安心した制度を構築していくことが必要なんです。 これは、火災発生直後に警視庁によると屋上でバーナーを使用中に断熱材の発泡スチロールに火花が落ちて引火した可能性があるということです。
空気、カラカラですが現在、東日本から北日本広い範囲で乾燥注意報出ていますが東京は１９日間、名古屋は２週間雨が降っていないんですよ。 日本を代表するアスリートの中からビッグスポーツ賞に輝いたのは平昌オリンピックで金メダルを獲得したスピードスケート、小平奈緒。 そして、オリンピック奨励賞を受賞したのは去年、パンパシ水泳で金メダルを獲得した池江璃花子。 夏には、東京オリンピック出場権がかかる世界水泳がやってきます。