そう思ったイモトさん胃袋を大きくする練習を重ね…開始5分間食べずに待つのがルールテレビ番組にも出演する超有名な大食いファイターMAX鈴木が出てきちゃいましたMAX鈴木さんの食べ方すごいね。 イモトさん 424杯に対してMAX鈴木さんが632杯食べて 優勝大会の結果は2位でもなく 3位2位もらすかる新井さんっていうプロのフードファイター。 今日は 少年院を出て新聞記者になった男の…。 そして 中学卒業後はですね高校に通わずガチ暴走族の「鬼姫」入りを果たします。
で ここからはですねイケメンタクヤさんの怒濤のケンカ話…といきたいところなんですけどもそうはいきません。 背中にドラゴンヘッド。 ドラゴンヘッド?これは どういう事でしょう?背中に 『ドラゴンボール』の神龍みたいなのが こう…刺青 入れてもらったんですよ。 ケンカはバイクブンブン。 バイクブンブン?これ どういう事ですか?暴走族同士で こう抗争になるじゃないですか。 みんながワーッてケンカしてる時ブンブン ブンブン ブンブンブンブンとかやってるんですよね。
これは どういった…?少年院ってへえ~!えっ!?どうしても この人に話さないといけないってなったら教官に 何々君とちょっと話ししたいんですけどって言うと 呼び出しがあって。 少年院でのスケジュールなんですがこんなものです。 こんな状態だったんですが先ほど言ったようにですね疲れるのも禁止私語 よそ見も禁止という超厳しい少年院生活の中タクヤさんの この性格が発動し始めるんですね。
ここも反省文の時間になります。 ここも反省文の時間になります。 もう 全然 反省文じゃん。 で ここも反省文 付け足されます。 みるみるうちにですね反省文まみれの生活になってしまったわけなんです。 でも 作文と日記だけでも大変だったのに反省文のっかりまくったタクヤさん。 という事でこういった文章を書いてるうちにいつのまにか タクヤさんは表現力が豊かになったわけなんです。 これは どういう事ですか?あんまり頻繁に反省文 書かされるヤツは単独室っていって…。
この2つの能力をどうやってつかんでいったのか?それはですね少年院を退院してすぐに少年院で反省文を書きまくり文章力を開花させたタクヤさん。 これ なぜエクアドルだったんですか?うちのおやじがエクアドルペルー ブラジルそれを それぞれ 働きながら旅しろって言われたんですよ。 全く エクアドルの情報なしにポンって行かされたみたいな。 バス停からジャングルと その開拓地をずっと100キロぐらい行った所にハンザワさんの家があったんですけど。 タクヤさんはですねこのハンザワさんに出会った事で…。
このようにですね旅先で 多くの移住した日本人と出会う度にタクヤさんはこんな事を思うようになります。 そんな事を考えながらタクヤさんは最終目的地… はい。 で その取材力が他の記者とは一線を画してサンパウロ新聞のエース記者として活躍されたという事なんです。 あと やっぱり ずーっと…3年にわたってずっと エクアドルからペルーからって ずっと行ってて出会った日本の移民の人たちいるじゃないですか。