昨日、引退を表明した横綱・稀勢の里。 平成最後の日本人横綱の引退会見を平成の大横綱貴乃花さんはどう見たのでしょうか。 引退を決断した横綱・稀勢の里。 平成の大横綱・貴乃花氏が徹底的に語る。 改めまして、スタジオには平成の大横綱と呼ばれた第６５代横綱・貴乃花さんとスポーツジャーナリスト二宮清純さんにお越しいただきました。 横綱の引き際、決断は？そして、横綱とは？ということですがこれらを伺う前に貴乃花さんは稀勢の里関と連絡を取り合うようなことはおありでしょうか。
特に稀勢の里は日本出身横綱としていつごろ、具体的にどういうところを見てでしょう。 横綱には白鵬、鶴竜、日馬富士のモンゴル勢がいる中で唯一の日本出身横綱。 稽古場はもちろんですけれども本場所の土俵に向かう姿勢が稀勢の里関は横綱として初めて土俵に上がった２０１７年の三月場所左胸や左腕などを怪我しながらも優勝しました。 一度、九月場所で復帰して１０勝５敗を挙げましたが十一月場所で途中休場しそして、今場所で３２歳、現役引退ということになりました。
それと本場所の土俵に上がっていないというのはやっぱり緊張感や土俵の砂の感覚ですとか稽古場とまた全然違いますので国技館は本場所は上から高圧なライトで照らされておりますし乾燥もしやすいですし滑りやすいですから。
元横綱・隆の里先代の鳴戸親方ですね。 師匠も元横綱でしたが自分は到底、横綱になっても師匠の地位を越えたとしてもその恩恵には…。 引退というのは横綱の引退というのはいわゆる力士人生に対して命を絶つということですね。 まさに横綱の引退は力士人生に命をいったん絶つというそんなところだと思います。 横綱はグランドチャンピオンだといいますよね。 その違い、僕もよく聞かれてはたと困ってしまうんですけど例えば、元横綱の朝青龍さんなんかは横綱というのはチャンピオンだとおっしゃってこれも１つの見解だと思いますけれども。
東京地裁は改めて保釈の可否を判断しますが準抗告が棄却されればゴーン被告の勾留は更に続きます。 このニュース保釈の可否について東京地裁の判断が改めて注目されますが一方、フランス国内ではゴーン被告を更に追い込む動きも出てきているようです。 もし、準抗告が棄却されますとフランス政府更にはルノーの動きが加速する可能性があります。 つまり、これはどういうことかといいますとゴーン被告を擁護してきたフランス政府が姿勢を転換したともゴーン氏が長期間業務に携われないのであれば新しい段階に進むべき。
去年のハロウィーン直前の週末に東京・渋谷でトラックが横転させられ壊された事件で警視庁は２０歳の東大生の男ら１０人を集団的器物損壊の疑いで書類送検しました。 アメリカのシンクタンクＣＳＩＳ・戦略国際問題研究所で講演した岩屋防衛大臣は質、量の両面で増強が続く中国の軍事力を念頭に今後、陸海空に加えて宇宙やサイバーの領域での能力強化を図る考えを示しました。 昨日の会見でラブロフ外相は国連憲章は第２次大戦の結果は覆せないと定めていると主張しこちらは現在の口永良部島の様子を捉えた映像です。
あと、心よりよかったと思うのは自主避難が解除されたということで避難って、生活が根こそぎ変わる前を走る車がカーブに差し掛かった途端後部座席から落下したのは女の子が乗ったチャイルドシート。 トランプ大統領辞任という新聞があらゆる角度から夕刊を読み解いていきます夕刊スカッシュです。 そして、市原悦子さんのお通夜なんですがトランプ辞任という新聞がばらまかれたということですがここをよく見ると偽と書いてあります。 ただ、ワシントン・ポストはもちろん本紙とは無関係と強調していて事実関係を調査するとの声明を出しています。
明日にかけて北海道で３５メートル東北で３０メートルの最大瞬間風速が予想されています。 この雪、明日にかけて北海道と東北では５０ｃｍ北陸で４５ｃｍの雪が降る見込みで風も強いので猛吹雪になって一方で東京は雨のマークはなくてまだしばらく乾燥した冬晴れが続きそうです。 西日本方面は晴れて暖かい日が多くなりますがこの中で、日曜日と火曜日に雲が広がって日曜日、福岡では雨が降る予想です。 演じるのは若手実力派女優杉咲花さん。