朝だ!生です旅サラダ 古坂大魔王が冬の京都大人旅!ハワイ・ラナイ島極上リゾート

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この番組のまとめ

似てます?わ~、めちゃくちゃきれい!当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 古坂大魔王さん。 発売の「ピコ太郎のつくりかた」というこちらのほう、インターネットのほうでも予約を受けつけています。 英語版とか、外国語版ないの?ないでみたいですね。 2018あいら観光大使の佐藤佑香と申します。 観光大使。 佑香ちゃんが連れていってくれたのは、町の名物があるという蒲生八幡神社です。 江戸時代に薩摩藩がつくったものですね。 女性客やカップルに大人気です。

姶良名物のアゴ味噌定食です。 地元では昔から食べられている食材で、こちらのお店では、特製の味噌と味噌の味が強いと、温泉玉子とかとあいません?こちらに用意してあります。 姶良市、いいな。 着いたらまず姶良市の温泉に入って、20若返って、町に繰り出すという。 ちょっと唐辛子とニンニクでパンチを入れて、お肉屋さんに行っても、アゴ味噌が売ってるんですよ。 勝俣さんが旅をされました鹿児島県姶良市のご当地グルメ、豚のアゴ肉を使いましたアゴ味噌を20名様にプレゼントいたします。

上賀茂神社。 いや~、これはすごいですよ、世界文化遺産だもんね。 上賀茂神社では、1月7日、平安時代からの新春行事に基づく神事が行われます。 七草がゆ?こちらも邪気をはらう縁起物。 修学旅行で唯一覚えている場所があります。 SOU・SOUという和服と洋服の融合。 ミシュランガイドにも掲載される実力店です。 うわあ、かっけい!京都の伝統を融合させた、新しい革のブランドです。 京都の着物の染め方を応用し、革に斬新な模様をあしらっています。 今回は、5色の箔を散りばめてウルトラマンレザーをつくってもらうことに。

納豆です!きました。 でも、関西は余り納豆を食さないみたいなことをこういう伝統食で納豆餅というんです。 三が日は、こちらの納豆餅の…。 三が日、三が日、納豆餅なんですか?すごいね。 1月は納豆づくりのシーズン。 大豆を煮ている間に納豆を包む“わらツト”をつくります。 しかも、納豆中の納豆!すごい、納豆!これがおいしいんやで。 こんな豆の味がちゃんとおいしくて、納豆菌のにおいが強いんだけど、いやいや、臭みがない。

何人兄弟かな?氷見といえば、寒ブリの町!産卵前の脂の乗り切ったブリを「ひみ寒ブリ」というブランドで出しているんです。 本当にありがとうございます!昭和15年創業、氷見の郷土料理や魚料理の割烹。 一般見学も可能な氷見漁港のセリ。 早速交渉でーす!朝日放送テレビの、旅サラダという番組なんですけれども、テレビカメラ取材をさせていただけたらと思うんですけれども。

氷見だからこそ、また氷見丼も最高でした。 それでは、プレゼント応募番号の発表です。 ひみ寒ぶりを5名様にプレゼントいたします。 青森県弘前市。 ハプニングがあるかもしれない。 真冬の青森は何か寒さでシャキンシャキンという感じでございますよ。 青森朝日放送の服部未佳です。 これが下北半島で、津軽半島。 きょうはですね、青森出身ですよね。 青森出身です。 収穫はこの寒いときなんですよね?ええ!さっきオープニングで入ったもん。 大丈夫?大丈夫です。 大丈夫です。

きょうはですね、青森県弘前市から一町田セリを紹介しています。 後半はあったかい料理です!イエーイ!ここからは生産者の渋谷さんの奥様の郁子さんと一町田セリを守る会のそうです。 もちろん一町田セリと?ニンジンとサクラエビです。 ニンジンとサクラエビも。 郷土料理で、ニンジンと、セリと、あとはタラの子。 たらこ?郷土料理ですって。 本当に生の状態で使うのがね、食感と味がいい感じです。 生の状態で?塩味です。 これ、きょうの弘前寒いから、いい感じでございます。 冬の青森、冬の青森おいしいものがたくさんあります。

コバルトブルーの美しい海に抱かれたラナイ島は、一生に一度は訪れてみたい、夢のリゾートアイランドです。 今は世界中のセレブも憧れるプライベート・アイランドとして知られています。 リゾート気分がたっぷり味わえるプールやバー、帝王と呼ばれるプロゴルファー、ジャック・ニクラウスが設計したチャンピオンシップゴルフコースなど、施設も充実しています。 天井からつり下げたシルクのハンモックを利用するエアリアルヨガです。 ディナーは、ホテル自慢のプライベートダイニング。

あれかな?馬車?島に公共の交通機関がないラナイ島。 ラナイシティは島の中心部、標高500メートルほどの高原にあり、およそ3000人が暮らしています。 こちらは、ラナイの大自然に魅了されてシカゴから移り住んだ画家、マイクさんのアトリエ兼ギャラリー。 また、この海は世界トップクラスのダイビングスポットとしても有名です。 入ったばかりでこれだけ魚がいるって、出迎えてくれたのは、色鮮やかなトロピカルフィッシュたち。 手つかずの自然が残るラナイ島の海は感動がいっぱいでした。