徹子の部屋 小山明子&大島新親子

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この番組のまとめ

日本映画批評家大賞ドキュメンタリー作品賞を受賞なさったりもしてらっしゃいます。 開胸しないで動脈からカテーテルを入れてみんなをね お呼びして福島の方を お呼びしてっていうそういうのがあったりいろいろ あって最終的には16日の大文字を見に行って…。 えっ! 本当?大文字を行ってマージャンをやるっていうのがそれが もう…それをやるまでは手術はしないと思ってた。 でも その時はねもし 私が京都行って大文字を見て マージャンやって死んじゃったら剥離骨折っていうのをやったんです お尻の所を。

ここの所キラキラしたの付いてるの?そうそう… オシャレな杖をね。 ほら キラキラしてるからいいじゃない?黒柳さんも ぜひ オススメです。 嫌がられてる事だかなんかがあるんですって?なんか 僕が時々怒ったりするポイントが父に似てるところがあって。 例えば レストランとかに行った時にちょっと 店員さんの態度が良くなかったりするとこう… 怒ったりすると「もう お父さんと そういうとこ行きたくない」みたいな事を言われたりするのが僕が もう 父が…。

なんなんだって?元持さんっていうプロデューサーでモッちゃん モッちゃんっていってすごいお世話になった…それこそ ご葬儀の時もお世話になって可愛がってた人が急死したんですね。 もちろん新幹線 3人 座ってるのにこんな 面白くない事ないじゃないのってね。 で 母と兄が横浜から…新横浜から乗るんですけども僕は もう それで自分を通路側にして母を窓際にして。 「ろくでもない」?どういうとこが ろくでもないの?やっぱり なんか こう…まあ そんなつもりはないのかもしれないけどどっかで自分中心みたいなところ…。

毎日 病院に来てくれた…。 脳出血とか 脳梗塞はある程度 先が見える病気って言ったら変なんですけどまあ 大体症状が わかりますけれどもうつは 全然わからなかったので。 自殺願望もあったりしたんですってね。 それは ちょっと深刻な…病院でした それはね。 しかも その 大変な時は新さんご結婚なさったばっかりでホヤホヤだったんですって?新婚だったの。 あれで 病院で入院して動けない。 今日は 小山明子さんと次男でいらっしゃいます大島新さんにお越しいただいております。

「あなたがおっしゃるのね? そう」「ゴミで死なないもんねだって」「そうですよ 本当にそう」「でも ご主人はゴキブリなんて怖がるんですか?」「そう。 怖がり」「どうする? ゴキブリが出るとどういう…?」「蛾が… 蛾が一番イヤなんです。 特技なんですよ 私」「ゴキブリは どうするの?」「ゴキブリの時は…」「平気なんですよ。 そんなにかかったの?無罪になったら 当然の事ながら「無罪おめでとう」って2人の子どもたちのメッセージがこの間 あの… 「一語一会」っていう言葉があってそれ『朝日』の夕刊に出たんですよ。

そしたら たまたま新聞の連載っていうかちょっと コラムみたいなのを書くお話が来たり『クロワッサン女性論セミナー』で講演のお話が来たり…。 で そう言ってくれた大島のひと言で私は ちょっと文章を書くように…本も出しましたし講演のお話もいただいたらいろんなとこ行けるようになりましたし。 新さんは お父様の事どう お思いになります?いや 本当に几帳面な人だったなと思うんですよね。 子煩悩だったとこは ありますか?大島さん。 大学生… お医者さんになろうとしてると。