石田純一さんとそして 世界で何回も金賞とかそういう賞に輝いたお菓子をお作りになる辻口博啓さんなんです。 石田純一さんです。 それから 辻口博啓さんです。 一番上の緑色のものはなんなんですか?あれは アメ細工なんですよ。 ちょうど 僕が世界大会やる時に石田純一さんに来て頂いて。 その世界大会を盛り上げるアンバサダーとして。 で 理子さんへの石田さんのなんかコメントに辻口さんはなんか 感動なすったとかって?そうですね。 でも 本当に 自分が石田家に入ってくるみたいな…。
それから 子供が3人もいりゃあそりゃあね 大変ですよ 毎日ね。 いや 本当に大変なんですけど可愛いですね。 あなた 可愛いわね」「こっちへ来ないよね? 絶対に」「来る? ちょっと…」「本当ですか? いいんですか?」「ねえ ちょっとね…」「ありがとうございます」「つむぎちゃん」「どうぞ」すごく泣くんですよ。 動物と小さい子供だけは結構ね 大丈夫なんですよ。 純一さんに色んなアドバイスを受けながら。 いやいや… やめた方がいいアドバイスですけどね。
あなたも あれなの?話違うけど 小学校といえば理汰郎君が そろそろ なんか上がるんでしょ? 学校。 今年から 小学校に…。 受験としては失敗という事になった…。 今回は でも 一応 なんとか小学校 行けるっていうんで…。 あなた お子さんいらっしゃるからその度 その度 大変だわね小学校ね。 とにかく 受験っていうよりも当人は 野球をやりたいと。 辻口さんは 世界最大級のチョコレートの祭典ですごい。 下の大理石みたいなのは?この大理石もこれも全部 チョコレートで。
カカオバターと食紅を合わせて包装紙にしか見えないんですけどここから見ても。 結構 大変だったんでコンクールで優勝する事によってお金はなかったけどそういう結果を やっぱり出し続ける事によってなんか こう気持ちのモチベーションを高めてもらいたいなっていうそういう思いがあって。 そういうとこで育った息子がそんな事にめげずに和菓子屋の僕は 3代目なんですけど。
それで お父様はその後 どうなさったの?その後 やっぱり 僕生活 面倒見たいなと思ってたんですけど 全部一切 いらないっていう事で。 クラブの なんかいわゆる領収書があると「これ 何?」とか…。 どうですかね?いまだにクラブの領収書を持ってる人ってね どうです?いや でも やっぱりそういうものがないと新しい なんか こう生み出していく力って…。 辻口さんのドキュメンタリー。 映画化されたそのチョコレートというものは今まで誰も考えなかったようなチョコレート?そうですね。