ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

徒歩の旅を続けるスーパーボランティア尾畠春夫さん、79歳。 2006年4月当時66歳だった尾畠さんは鹿児島から北海道まで歩いて日本列島を縦断。 尾畠さんが赤いものを着用するようになったのは2004年の新潟中越地震のボランティアに参加したときから。 尾畠さんは伊勢原市内の幼稚園を訪れた。 幼稚園での子どもたちとのタッチは尾畠さんが子どもたち一人ひとりの幸せを確かめるために行っているようにも見える。 月曜日から木曜日までずっと尾畠さんを取材してきた久保田さん。

幼稚園の子どもたちにまで気を使って踊ったりするって、やっぱり人のよさを実感しますし本を書いたり、いろいろためになるメッセージがたくさんある尾畠さんですのでこれからの活躍期待したいんですがただ、1回ぐらい大分県に帰っていただかないと。 尾畠さん、今日は朝7時ごろに出発して反対側の歩道にいた子どもから声をかけられたとき今日も手押し車を押しているんですけれども走って反対側の歩道に行って子どものところに駆け寄る姿も見られました。 尾畠さんは連日テントで寝泊まりされているので本当に体調のほうも心配されます。

大雪によるトラブルデーブさんがたどり着いた先はアメリカ・ニューヨーク。 ホワイトアウトの悲劇。 ホワイトアウトというのは吹雪などで前が見えないような状態。 大雪は日本の北日本も見舞われているので十分、あり得るという危険なものでもあります。 日本とは逆の右側通行のロシア。 次の瞬間!見えない状況にもかかわらず明らかに危険な運転。 本当だったらスピードを緩めるか止まってホワイトアウトが収まるのを待たなきゃいけないですよね。 日本も昨シーズンは各地で記録的な大雪でした。

8位ペダルこがなくても走る電動自転車、無免許で運転か。 ベトナム人の専門学校生の23歳の女は去年11月東京・福生市の路上でペダルをこがなくても走る電動自転車を無免許で運転した疑いで書類送検されました。 女は、この電動自転車を無免許で運転していたためこれまでに警告を2回、受けていました。 そもそもペダルつき電動自転車って何?と思う方が多いと思います。 こちらがペダル付き電動自転車なんですがバッテリーもついていまして見た目に違いがないように見えますよね。 ペダル付き電動自転車と。

埼玉県新座市のコンビニ店のトイレで昨日警察は、女性がトイレで女の子を産み落としたあと立ち去ったとみて調べています。 今回はアメリカがロシアとの中距離核戦力全廃条約を破棄する方針を踏まえ世界の核保有国は核の近代化を進めていると警告しました。 また、事件のおよそ1か月前に警察官が事実確認のため男に電話をかけた際には彼女が縁を切りたがっているなら直接話をしたいと話していたことも分かっています。

しかし、一般的にストーカー事件の場合被害者が被害届を取り下げるケースが多い。 警察は、被害者側の心境を見極め相談していくことが大事なんじゃないかと吉川さんは話されています。 被害者側が自分の身を守るためにすごくコストをかけなきゃならないのに加害者側にはなんの禁止もないという。

皆さん、電車の中でスマートフォンに夢中なのにスリが減ったという裏事情が載っているんです。 これは、警察庁まず平成29年の刑法犯に対する統計資料を見てみますとスリの認知件数は2008年には8427件。 スマートフォンでも最近、決済できますしキャッシュレス化はスリ防止に役立っているという一面もあるということで、柳澤さんスリもかなり厳しい世界なんだなということですね。 その延長線上でキャッシュレスになったら店の強盗も減るといわれてるんです。 詳しく見てみますと男女問題に詳しい明治大学講師の関さん。

改めて、中野さんこういう恐怖体験が大事なんだというのが分かってきますね。 特に女性の場合は恐怖大事というのは昼間から変な話ですけど性的な興奮の回路と恐怖の回路が一緒なんですよ、女性の場合は。 なので、それを利用してお化け屋敷とかジェットコースターに乗りにいくとかそういうことをすると男性は非常に有利だということになりますよね。 観覧車に恐怖を感じない人もいますしね。 雑誌に掲載されたインタビュー記事から編集しましたと編集者は人に訴えかける言葉ばかりですと。