今夜の『帰れマンデー』は秘境の行列&白川郷を目指す乗り継ぎ旅まずは…伊達・富澤:和歌山?世界遺産高野山のふもとに位置する和歌山県かつらぎ町フルーツの栽培が盛んでとりわけ、柿は日本一の生産量を誇るこの町だが近年、人口が減少し過疎化に悩まされているというむちゃくちゃ敷居が高い。
杉浦:1時間以内に探せるか。 トシ:一番近い飲食店は…?ノアンというおそば屋さんへ向かう事に次の電車間に合うでしょうか?もっと近いお店思い出してくれたみたいです!今日、今、この時間やってますかね?じゃあ。 トシ:ミソグラカフェ?萬田:あれじゃない?ええ…?トシ:あります?タカ:看板?トシ:看板!飲食店を探しながら世界遺産、冬の絶景白川郷を目指す乗り継ぎ旅高岡やぶなみ駅の近くにある飲食店情報をゲットした5人萬田:オープン10時から。
次の目、なーんだ?5人が乗車したのは乗り継ぎ旅、2つ目の乗り物あいの風とやま鉄道富山県内を横断するため観光客だけでなく杉浦:高岡って結構、有名な場所やから。 やって来たのはスタートの金沢駅から41km富山県高岡駅無人駅ではないが乗り換え駅のためここでも飲食店探し高岡は『ドラえもん』の作者藤子・F・不二雄先生の出身地。 この時期の高岡には氷見の寒ブリベニズワイガニそして、シロエビと富山湾でとれた旬の海鮮が盛りだくさん!一体、どんな絶品グルメを見つけ出せるんでしょう?トシ:それはどこにあるんですか?バスは…。
降りる駅を決めるサイコロは渚さん渚:3、こい!杉浦:こい、こい!渚:3、こい!タカ:オーケー、オーケー…!トシ:まあまあ、いい…!菅沼!杉浦:菅沼!オーケー!1じゃなくて、よかった!あれだ、白川郷。
実はここ、菅沼こそ白川郷とともに世界遺産に登録された集落の1つ江戸末期に建てられた合掌家屋が立ち並び白川郷に比べ、小規模ながら昔ながらの生活が残る果たして、この中に飲食店はあるんでしょうか?トシ:防火水槽だ。 実は、この放水銃を使った消火訓練は合掌造り集落の風物詩にその様子が、こちら合掌家屋を覆うこの光景を見に消火訓練にもかかわらず多くの観光客が訪れますトシ:うわ、ビックリした!人いるのかと思った…。