という事で今日は日本のバスキア浅野忠信画伯の未公開作品を蔵出しして頂こうと思います。 日本のバスキアって言われてるの？いや そんなもうめっそうもないです。 日本のその辺のゴロツキの未公開作品を 今日は。 ついには 神宮前にあるワタリウム美術館で自身初となる個展を開催するまでに公開作品。 公開作品から見ていっても…。 ここからは よりディープな浅野ワールドが全開さあ 普段は入る事ができないワタリウム美術館の…ここは事務所ですかね。 だから これぐらいのクリアボックスというか あれにいっぱいぐらいなんですよ。
トロンボーンじゃないんですね。 そうなの？自分を写真撮ってもらって描いたら やっぱり もう…。 これも やっぱり自分の写真を撮って自分を描いてますね。 浅野画伯これまで公開してきた中にも影が際立った作品が多く影にはかなりのこだわりがある様子僕 下書き めんどいんで描かないんで…。 この 人ね表情を描かないっていうのはそこで言うとね若干ね 地平線 高いんですよ。 えっ どうして？そうなの？なんか こう右肩上がりにしようと… はい。 そんな理由！？今ね 美術界…美術界 騒然としてますよ。 右肩上がり…。
普通 こういう絵コンセント省きますよ。 なんでコンセント…？あっ そうですか？僕の中では やっぱり こう部屋を表現する時に…。 コンセント 結構 僕の中では重要…。 部屋といえば コンセントなの？いやあ… 勉強になります。 ほんで そのＤＩＧＭＡＮっていうキャラクターも作って。 ＤＩＧＭＡＮシャベル持ってないんですか？持ってないです。 で もう ＤＩＧＭＡＮはこいつに いつも借りて。
ちょっと 話聞いてたらＤＩＧＭＡＮ めっちゃかっこよくなってきましたね。 「ＤＩＧ ｏｒ ＤＩＥ！」。 「ＤＩＧ ｏｒ ＤＩＥ！」。 かっこいい ＤＩＧＭＡＮ。 ハハハハ…！続いての未公開作品も 漫画ただし 吹き出しの中のセリフが空白になっていますもう よく描けて こうやって…。 なんか モンゴル人が…モンゴルで撮影やってる時に温泉があるから行こうって言われておっ いいじゃないって。 それで モンゴル人は すごい…入ろうっていうくせに全然入んないんですね。