ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

そして、演技後半の4回転のコンビネーションジャンプも見事に決める。 宇野選手これまで主要国際大会では6戦連続2位。 去年、金メダルを期待されていた自身初のオリンピックでも羽生選手が怪我からの奇跡の復活優勝を果たし銀メダルだった。 その名を返上する、悲願の主要国際大会初優勝だった。 一方で去年12月の全日本選手権で今日のコメンテーターは武政秀明さんマライ・メントラインさん川村晃司さんそしてスペシャルコメンテーターとして池上彰さんにお越しいただきました。

去年2月、勇一郎容疑者は心愛さんを児童相談所の了承が出る前に自宅に連れ戻し児童相談所はそれをあとから認める形で帰宅を了承していた可能性が浮上しているのだ。 これはどういうことかというと去年の2月26日児童相談所の職員が勇一郎容疑者に自宅に心愛さんを連れて帰ると言われたと。 翌日何が起こったかといいますと児童相談所はこの父親がこういうふうに言ったということでどうやら心愛さんは自宅に戻ったのではないかと柏市に報告するわけです。

そこにも書いてあります複数の機関で共同対処というのの具体的な方法がきちんと徹底しない限り今回の問題で言えばもうすでに沖縄にいたときにそうすると、糸満市のほうからきちんと野田市にこういう人がそちらに住居を移転されましたというような連携で報告が行っていたのかも含めてこれは1つの児童相談所とかその地域の教育機関だけの問題では、なかなか解決できないと思いますね。

米朝首脳会談を機にベトナムの公式訪問が実現すれば北朝鮮の最高指導者としては経済発展を目指す狙いがあるとみられている。 本来北朝鮮はできることだったら2回目の首脳会談は平壌悪くても板門店と北朝鮮はダナンに大使館も領事館もない。

その合意文書の中身が非核化に向けてお互いの思惑が違っているけれどもステップ・バイ・ステップという非核化に向けて進展したねということがトランプ大統領にとっても次の大統領選挙の再選に向けてのアピールになるし一方、情報機関は北朝鮮は完全に核を放棄していないと思いますよということに対してトランプ大統領自身がアメリカの情報機関はもう1回、学校に行きなさいということまで言っているということなので結果的には、なんらかの成果を今回の会談というのは極めて注目されることになると思いますね。

教科書のページをめくりながらこれについて考えていこうというわけでまずはデモンストレーションとは示威運動とも言いますが国語辞典によりますと多くの人々が公然と意思を表示し威力を示すこと。 特に、フランスの場合は黄色いベスト運動がなんと13週連続で今も毎週やってるんですけど私もここに赤いスカーフを着けていますがそのデモです、こちらです。 赤いスカーフというのはやはりフランスの人たちのトリコロールカラーの国旗がありますけども自由、平等、友愛、博愛。

もし、デモを無視したらどうなるんでしょうか?やはり、フランスという国は元々、フランス革命市民が動いて世の中を変えたという成功体験を持っているものですからこの市民の声に耳を傾けないと政治家自身が危うくなるということなんですね。 フランスの記事を結構東洋経済オンラインに上げるんですが関心があるのはフランスの人たちって政治を日常的に色んな人たちがしゃべっていてドイツもそうだという話らしいんですが日本ってちょっとどこかそれは表明してはいけないものというところがあると思うんですね。

当時の主張は朴槿惠前大統領の辞任を求めて200万人を超える人がこのようにデモに参加しました。 フランスのように先ほどの取り締まる側の警官もデモ、あるいは抗議の表現というものを認めるそういう自由はフランスの歴史から見ても国会に原発反対の人なんかも毎週、たくさん集まってデモをしたりしていますが行く手を道路を装甲車でバンと並べてさえぎって、いわゆる通行を妨害するような形でデモそのものに対する威圧というものが起きていますからあまりにもそれが大きくなると世論が盛り下がるのを恐れている。

日本は、かつて1960年アンポハンタイ闘争というのが今の安倍総理のおじいさんの岸総理ですよね。 岸総理の総理公邸の周りもデモ隊が全部取り巻いてアンポハンタイの声が外から聞こえてくる。 そうしたらおじいちゃんのひざの上にいた孫の安倍晋三ちゃんがアンポハンタイって言ったそうですね。 当時本当に多くの人たちが安保条約の改定を巡って日本が戦争に巻き込まれるんじゃないかといって国会を取り巻いた。

例えば、安田講堂を占拠したとかベトナム戦争に反対するとか成田空港建設反対とか当時の学生たちはそれですごく示威行動デモをしたわけですよね。 ただし例えば最近でも原発反対のデモですとかあるいはSEALDsの行動とかあるいは中にはLGBTの権利を主張するデモによってそういう人たちも大勢いるわけですけどなんとなく昔ほどには広がらなくなってしまったのは持っていらっしゃるような。

そういう意味ではこれもある種の今のSNS上、ネット上でのデモということになるのかもしれないんですがただし、その中でも戦う相手がラーメン店の態度が悪いとかあるいは、ここのコンビニはどうなんだみたいな対象がちょっと変わってきているようなところもまた見受けられますよね。 SNS等でも炎上っていうのはまさに燃え盛る火のごとくなのでもし、何か政治的なものだったり活動をするときはつまり、燃え盛るような情報ないしそういう材料を提供して関東地方のお天気水越さんです。

知的財産権の保護の問題などで激しく対立するアメリカと中国の1週間にわたる貿易協議が今日から北京で始まります。 先月24日に死亡した栗原心愛さんはおととしの11月父親の勇一郎容疑者から虐待の恐れがあるとして児童相談所に一時保護されました。 その後一時保護は解除されましたがこの際、児童相談所が父親とは一定期間会わせないようにするべきなどと市に報告していたことがわかりました。