昨日、自身のツイッターで白血病と診断されたことを公表した競泳女子の池江璃花子選手。 白血病には抗がん剤や骨髄移植などの治療法がある。 骨髄移植には白血球の型が一致するドナーの確保が欠かせないのだ。 国立成育医療研究センターの松本公一医師によりますと20年ほど前までは急性骨髄性白血病の場合すぐに骨髄移植するのが一般的でした。 この骨髄移植というのは健康な人の骨髄を患者の静脈に注入し移植するものです。 それでも効果がない場合は骨髄移植やさい帯血移植などで治療を行うといいます。
ついついオリンピックに間に合うかとかそういうことを我々もついつい言いがち、思いがちですがそうではなくてまずゴールはがんと闘う、白血病と闘って兵庫県姫路市の水族館で11羽いたペンギンがたった3羽になりました。 兵庫県の姫路市立水族館。 以前、フンボルトペンギンは11羽いたのだがそのうち8羽が立て続けに死んでしまい今朝姿を現したのは3羽のみ。 当初、水族館は鳥インフルエンザの感染も考え検査を行ったが、結果は陰性。 水族館は普段、海水につけた生のアジをペンギンに与えていたが先月24日は生のイワシに変更。
厚労省も、それから文部科学省も千葉県も検証委員会を立ち上げてこれから動き始めようとしていくと思うんですね。 実を言いますとこれまで数々の第三者委員会に参加してきました郷原信郎弁護士に話を伺ったんですがこういう話をするときは責任の所在は問いませんよと関係者を説得して、とにかく思い出してもらうしかないんだと。
府警は、トラック運転手の澤田三典容疑者を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。 警視庁によりますと去年1年間に交通事故で死亡したバイクの運転手は44人に上っていてその3割以上が胸や腹を強く打ち死亡しています。 東京・渋谷区の株式会社トップは在宅スマホ副業で20万円稼げますなどと宣伝し反応した消費者にSNSに多くの投稿ができてフォロワーがたくさんつくので簡単にもうかるマニュアルが売れて稼げるとしてインスタグラムに自動投稿するシステムに契約するよう働きかけていました。
日本一距離が長い路線バスにはこの日も運賃キャッシュバックキャンペーンを利用する客が。 運賃キャッシュバックキャンペーンを知り日本一距離が長いこのバスに乗ろうと思い立ったという。 実はこの運賃キャッシュバックキャンペーンにはある目的があった。 レオパレス21の物件で施工不良が相次いで見つかった問題の波紋が全国で広がっています。 問題のある建物が熊本地震の被災者にみなし仮設住宅として提供されていたことが分かりました。 賃貸アパート大手レオパレス21の施工不良問題。
競泳、池江璃花子選手の白血病公表から一夜明け競泳委員会でも報告がされました。 スーパー女子高校生スイマーとして現在21の日本記録を持つ池江璃花子選手。 翌年高校1年生になった池江はリオオリンピックに初出場。 日本競泳界を背負う、18歳池江璃花子を襲った白血病。 池江選手は今後、詳しい診断結果が出てから本格的な治療に入ることになり日本水泳連盟の関係者によると診断結果によっては治療に半年以上かかる見通しだという。
特集は駐車違反の滞納金取り立てGメンです。 40代の男性が支払いを拒否しているのは駐車違反の延滞金。 延滞金を合わせ滞納額は合計3万9100円。 男性は、違反金を自分から払うのが納得できず警察による銀行口座の差し押さえを要求。 男性の差し押さえ要求は通らないため延滞金は日々、増え続ける。 この延滞金に男性は納得ができず支払いを拒んでいるのだ。 監視員によって確認されていく駐車違反。 それもそのはず男性は駐車違反8件。 京都府警の中でも3本の指に入る高額滞納者だ。
そんな明日はバレンタインデーということで今日は、こんなに違うよ!!世界のバレンタインということで世界のバレンタイン事情をご紹介したいと思います。 結構、見ると世界で違うというバレンタイン事情をお伝えしました。 桜田大臣は陳謝して発言を撤回しましたが池江璃花子選手の地元からは厳しい声が上がっています。 池江璃花子選手の突然の告白に対する桜田大臣の問題発言は昨日夕方の会見で飛び出した。
これまでゴーン被告の弁護人は東京地検の元特捜部長大鶴基成弁護士が務めていましたが今日、裁判所に辞任届を提出したことが分かりました。 一方、先ほど弘中惇一郎弁護士が取材に応じ河津博史弁護士とともに新たに弁護人に就任したことを明らかにしました。 静岡県浜松市の北沢尚美容疑者ら2人は2014年6月から7月にかけて当時勤めていた楽器関連会社の口座から本社で経理をしていた男に指示して入金させ私的な投資の運用資金に充てていたということです。