朝だ!生です旅サラダ 片岡鶴太郎が“椿”求め宮崎へ!▽豪州・森と海の世界遺産

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 いいこと、行き過ぎると健康か不健康か、よくわからなくなる。 ラッシャーさん!山形県は大石田町にお邪魔していますよ。 スタジオには渡辺舞さんとヒロドアナウンサーがいますけど、きょうは健康がテーマです。 今回の雪まつりには何と過去最多となる270万人以上の実在するディーゼル機関車をモデルにしたそうです。 ジャガイモなど、北海道産の野菜をコンテナに乗せ、日本全国に運ぶ姿を再現しています。

そして、特注の細麺と熱々のスープ!そこに、エビと紅生姜が入った天かすを乗せ、ラスト、甘エビを焼いて粉末にしたエビ粉を添えたら完成です!これは食べさせたい。 エビのさまざまな味わい、そして本当昔から札幌の方々が守ってきたみそラーメンのおいしさが足されているので、トップですよね。 ごちそうさまでした!今回のお風呂、札幌の隣町、北広島市にあります。 竹山高原温泉。 こちらは創業49年になる温泉宿です。

おー!日向岬の突端へと伸びる遊歩道からは大海原を望むことができます。 「椿」を描きたいという思いが画家・片岡鶴太郎の始まりです。 さらに、この時期の宮崎では、僕の大好物が収穫の最盛期を迎えています。 宮崎県は金柑の生産量が日本一。 収穫ですか、今ちょうど。 どのタイミングでどのようにして収穫されているんですか。 収穫するときは、つぶつぶが、油胞というんですけど、このゆほうがいっぱい出ると紅が濃くなるんですね。 そして、このへたというんですけど、この部分が青が抜けてから収穫。 収穫は全て手作業。

エクセレントって知ってます?知らない。 「たまたまエクセレント」っていうのがあるんです。 本当だ!「たまたまエクセレント」、箱が違うわ。 エクセレントは、表面に傷がなく、糖度が18度以上の大粒をそろえた最高級品。 これって、全体のキンカンの量の1割も出ないんです。 キンカンもそうだし、さっきの地頭鶏もそうだけど、鶴太郎さん、全部色を塗ってるけど、鶴太郎さんの絵って、さっきも白をうまく使いますね。 真っ白のところでキンカンだけとか、これは全部キャンバス、色をつけてますけど、これはバックをつけましたけど。

この方が、僕が敬愛する画家、彌勒祐徳さん。 こういう油絵なんかは本当に屈託がないでしょう。 うまさに走らないで、本当に自分の心のまんま、正直に告白してるところが何とも言えず好きでね。 答えが出ない?毎日毎日描いてますか?はい、描いてます。 お元気で、今も毎日描かれているんですね。 毎日描いているんですよ。 だから、本当に長生きしていただいて、もっともっと好きな絵をだんだん浮いてきちゃうんじゃない?でも、すてきな旅だね。

ご自慢、うお~!ボリューム!昔、イノシシの肉を保存するために考えられた味噌漬け。 まずはイノシシ肉から、石器焼でいただきます!そして鹿肉。 お味は?ガッツリしたものの後は、サッパリとしたイチゴが食べたい!しかし!本日は営業終了!と、中から農園の方が。 今回見つけた商品3つの中からプレゼントに選んだのは…豚みそ丼とイチゴのかおりんでーす!豚みその、ふわふわのような歯応えもあって。 さあ、それではプレゼント応募番号の発表です。 豚みそ漬けとイチゴの「かおりん」を5名様にプレゼントいたします。

自然薯です。 自然薯でございます。 その名も?これが雪国育ちの自然薯です。 雪国育ちの自然薯。 というかね、旅サラダでこういう自然薯とか、やるんですけど、雪の下でも大丈夫なんですか?はい、自然薯は日本原産で、自生しているんですけど、生産しているのは主に雪の降らないところで生産してるものが多いんですけれど雪の下で甘さを増して。 ラッシャーさん、そのおいしい自然薯の絶品料理、きょうはですね。 山形県大石田町から雪国育ちの自然薯を紹介しています。 ダブル自然薯ということですか?じゃあそれをかけて…。

じゃあ、雪国育ちの自然薯を大葉で…。 何かすごいピリッとしまして、何ですか?これね、辛味大根といって、ここにあるものなんですけど、それをすりおろして、そのお汁を自然薯に…。 おいしい雪国育ちの自然薯なんです、詳しくは大石田町新作物開発研究会のさあ続いては?続いては海外の旅です。 世界遺産のグレート・バリア・リーフと世界最古の森、両方、楽しんできました。 世界最古の熱帯雨林も息づく、広大なるオーストラリア!今回は、グレート・バリア・リーフと世界最古の森を楽しみます。

グリーン島にはさまざまなアクティビティがあります。 私は、ボートで沖合へ向かい、青い海の中を気軽に楽しめるアクティビティを体験することに。 グレート・バリア・リーフに宿泊するという非日常を体験できます。 夕食はホテルのレストランへ。 このレストランのために自社農場を2つもつくり、そこで飼育されたオージービーフ。 オーストラリア、グレート・バリア・リーフと世界最古の森を楽しむ旅。 オーストラリアの大自然に包まれて、心も体も思いっきりリフレッシュできました。