帰れマンデー見っけ隊 人生で一度は見たい山形・蔵王の“樹氷”を目指す乗り継ぎ旅

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この番組のまとめ

もともとは別の仕事をしていた藤原さんこの土地に気軽に立ち寄れるコンビニのようなお店を作りたいと心機一転、始めたのが今のお店地元のおいしいお米やシイタケ、高野豆腐を使って町おこしをしたいという思いからこの巻き寿司を開発したんだそうご近所の主婦を集めて手作りにこだわった巻き寿司が口コミで広がり他府県からも買いに来る大人気商品になりました続いては…日本アルプスに囲まれた長野県長野市で…伊達:長野?雪が降りしきる中彼らは一体なんのために並んでいるのか?その行列は早朝からできるという事でスタッフは終電で長野駅へ早速

御種銭とはえびす様からのお金を1年間の商売の元手として神社から貸りる風習で翌年、商売繁盛したお礼に一度は行きたい日本の絶景!さあ、秘境乗り継ぎ旅黒部ダム、白川郷に続きまして蔵王の樹氷旅を、ともにするのは家族旅行の下見もしたい寺島進さんと、加藤ローサさんそして、昨年女芸人日本一に輝いた2人旅が大好きなアラフィフ芸人の…今回の旅のルートは東京から新幹線で、およそ2時間の米沢駅をスタートし4つの乗り物を乗り継ぎながら…さまざまな観光エリアを通って…途中降りた無人駅や秘境バス停で飲食店を見つけなければ先には進めな

トシ:さすが!さすが、持ってる!次は、いよいよ2つ目の乗り物に乗って極上の湯が楽しめる温泉エリアへしかし、それは同時に蔵王に向かって標高も上がり始める過酷なエリア6人は、JR奥羽本線に乗って乗り換えのある山形駅へ標高133mの山形駅から一気に700m以上駆け上がる路線バス目指すは、その中腹標高350mにある上野十字路バス停トシ:今、山上っていってるんですねだから、これ。

タカ:こんなとこに、あるか?渡辺:お食事処あるのかしらね?木村:店なさそうな感じ…。 渡辺:本当だ!渡辺:なんにもない!渡辺・木村:危ない!旅のゴールには…バスが、山を上り続ける中車内では家族の話に加藤:サッカー選手…。 加藤:タピオカ?トシ:なんでタピオカ、食べたがってんの?バスが到着したのは標高858mにある蔵王温泉バスターミナル飲食店を探す前に、まずは次の乗り物と時間を調べる事に渡辺:やったわ。

いよいよ、蔵王の樹氷までラストスパートサイコロが2以上なら山頂で飲食店を探し1が出ればその手前の樹氷高原駅でも飲食店を探さなければならないトシ:さあ、1以外です。 距離にして1.7kmを結ぶ蔵王ロープウェイ山麓線広大な雪山と温泉街を見下ろす…冬だけではなく四季折々の景色が楽しめるこのロープウェイは年間で、およそ25万人もの観光客が訪れますトシ:あれ、岩みたいな。

日本海から運ばれた空気中の水分が枝や葉にぶつかって凍り付きそこに雪がくっついて渡辺:うわー!木村:うわ、うわ、うわ、うわ!加藤:なんか急に速く感じる。 山頂駅周辺に飲食店はあるのか?渡辺:何?あれ。 渡辺:地蔵の写真、撮りたいの?トシ:じゃあ飲食店行きましょう!タカ:地蔵の写真は…。