そして 学業では昨年度 九州公立高校ナンバーワン１９名の東大合格者を輩出！公立でね これだけはすごいね。 例えば３００桁の円周率を暗記しオリジナルの公式を作り上げた学年トップクラスの天才石松くん。 では 修館高等学校学年トップクラスの天才石松くんははい。 ついていけばわかるという事で福岡の名門修館高等学校が誇る超天才 石松くんは…。 そう 石松くんは将来的な人類の移住地としても話題になっている火星を調べる探査機のシステム設計をしているんです。
大学院へ進みちなみに アメリカの大学院は大学院ごとではなく大学院共通の試験を実施しそれに加え大学院で何をしたいかをまとめたエッセイ大学時代の成績教授などからの推薦状が必要とされるんだそう。 ２５歳の時 念願のマサチューセッツ工科大学大学院へ入学。 では大学院に通いながら高校時代からの夢だったＮＡＳＡのインターンシップに応募した石松くんでしたが…。 出るの！？すげえじゃん！火星には どこかを経由せず地球から直接行くというＮＡＳＡの当時のプランを真っ向から否定したこの石松くんの論文は大きな衝撃を与えます。
そんな 日比谷高校のファーブルと呼ばれ常に 巨大虫取り網を持ち歩いていた昆虫博士 武藤くん。 そんな武藤くんは その後本格的に虫の研究をするために筑波大学生命環境学群生物学類に進学。 博士課程の大学院生となり現在は カワゲラの研究のためにつくばから菅平へ引っ越し今はというわけで日比谷高校のファーブルと呼ばれた奇才 武藤くんは長野県の菅平で虫の研究に没頭していました。